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- 高橋李依 Door 歌詞
- 高橋李依
彷彿於乾冷的烈風中 冷たく乾いた風に 被吹來的一縷銀色 吹かれた銀色 懷抱著不知何時的冰之記憶 いつかの氷の記憶 緩緩邁出步伐 抱えて歩き出した 前途未卜
旅途凶險 行く先は遠く 儘管如此心中的明燈卻未曾熄滅 旅路は険しく 真切地映在我的手中 それでも心の燈は消えずに 這份羈絆不知不覺間 確かに手にした 化作了無限的勇氣 絆がいつしか 來吧 勇気に変わる 打開前方未知的門吧
一起描繪我們的未來吧 さぁ 無論怎樣的命運在等待著 扉を開いていこう 牢牢守護著那天的約定 未來を描いていこう 現在一起邁向明天吧 どんな運命が待っていようと 一度被困於不知從何時開始的孤獨 あの日の約束ギュッと握りしめ 被死死封住的那扇門 今明日へ踏み出していこう 也封住了無法打開的心扉
儘管如此現在 長い間孤獨だった過去はいつからか 終於能與你相聚 扉の端引っかかって 是你的話語教會了我 開けるのを邪魔していた 若不輕言放棄
希望絕不會 それでも今まで 輕易消失 重ねた出會いや 來吧 もらった言葉が教えてくれた 打開前方未知的門吧 あきらめなければ 抓住那微弱的光芒吧 たやすく希望は 用決不會屈服的頑強的心 消えたりしない 無論怎樣的過去都統統接受吧
僅僅注視著我們的前方 さぁ 不管今後發生什麼 扉を開いていこう 憑藉自己的雙手 光を摑みにいこう 我們一定能找到 決して折れない強い心で 堅信之物 どんな過去だって全部受け止めて 即使狂風呼嘯 なお前だけを見ていこう 即使漫漫霜雪
也像那傲雪綻放之花一般 この先何があっても 永不屈服地活下去 信じられるものを 所以 必ず自分の手で 一起打開前方未知的門吧 見つけ出せるように 一起描繪你我的未來吧
無論怎樣的命運在等待著我們 たとえ風が吹こうと 始終怀揣著絕不改變的心意 たとえ雪が降ろうと 現在一起邁向明天吧 胸を張って咲く花のように いつも力強く生きてゆけるように
だから 扉を開いていこう 未來を描いていこう どんな運命が待っていようと 絶対変わらない思いを胸に 今明日へ踏み出していこう
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