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- Gumi theory 歌詞
- Gumi
- 僕を目覚ましが呼んでるんだ
鬧鐘在喚著我 今日も愛想をばら撒く時間だってさ 說著今天也是四處討好的時間 他人を見る度笑う君に集る 見人就笑的你使群眾聚集 マジョリティの中に立ってたのさ 立足於多數群體之中 いつか見た悪い夢が脆い僕に刺さった 曾經作過的惡夢刺向脆弱的我 ただ僕は何も見えないふりで自分を捨てた 我只是裝作什麼都看不見捨棄了自己 もしこれが多數決で決まったセオリーなら 如果這就是多數人表決出的理論 僕は目を瞑るのさ 我會閉上眼不去看 君が笑った他人の弱さと 我試著將你所嘲笑的他人的軟弱 君の弱さを天秤にかけたみた 與你的軟弱放上天枰 どうせ誰一人君を信じないなら 反正既然任何人都不相信你 僕も信じなくたっていいんでしょ? 我不相信也沒關係吧? もし君が悪魔じゃない証をくれるのなら 如果你能給我不是惡魔的證明 荒んでた僕の胸の傷はきっと癒えるけど 我衰頹心靈的傷一定能癒合 あの日見た悪い夢はやっぱり本當だったんだ 那那天作的惡夢果然是真的 僕はどうすれば 我該如何是好 ああ目覚ましの音はまだ鳴っていた 啊啊鬧鐘的聲音依然響著 [君]の顔は僕の顔だったんだ [君]夢中的?你?的臉原來是我的臉 本當に獨りなのはここにいる?君(ぼく)?だったんだ 真正獨自一人的原來是在這裡的?你(我)? 何もかも失くした今気づいても遅いけど 失去所有的現在即使發現了也已經太遲 もし過去が消えてなくなって元通りになれたら 如果過去能消失回到從前 葉わない願いと知って涙が落ちるけれど 雖然明白是無法實現的願望而落淚 もう二度と泣かないように獨りにならないように 為了不再次流淚為了不孤獨一人 今日も一歩ずつ歩き出すよ 今天也將一步步地邁步向前
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