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- CHEMISTRY 夜行バス 歌詞
- CHEMISTRY
- 深夜0時過ぎの
深夜過後 靜かな都會のビルを抜けて 經過寂靜的都市大樓 走り出す夜行バス 夜行的巴士飛馳而過 5年振りに帰る 五年後重新站在這裡 ふるさと思って涙浮かべ 思鄉的淚水噴湧不絕 カバンの中にしまい込んでた 被我珍藏在包中 幼い頃の記憶 幼時的記憶 遠ざかる… ただあなただけを 即使天各一方。 。 。還是會把你深刻心底 ずっと抱きしめて抱きしめられて 一直沉溺於溫軟的懷抱裡 懐かしいあの後ろ姿 令人懷念的背影 きっと忘れない忘れたくない 一直都銘刻在心底 朝日で目を開ければ 在朝陽中睜開雙眼 そこにはあなたと遊んだ空き地 那裡還遺留著幼時玩耍過的空地 よみがえるその風景 讓我們重現那個場景 バスを降りたらすぐ 一下車就直奔向你 何度も大きく息を吸って 多少次用盡全力呼吸著 そよ風の中あなたの香り 在風中瀰漫著的屬於你的香氣 今でも胸に殘る 至今依然殘留在心中 離れゆく… ただあなただけを 即使各自別離。 。 。心中還是惦記著你 ずっと抱きしめて抱きしめられて 一直沉迷於溫暖的懷抱中 懐かしいあの後ろ姿 令人想念的背影 きっと忘れない忘れたくない 一直都無法忘記 空に浮かぶあなたの笑顔 你的笑容一直懸掛在我的天空 これからずっと照らしていて 從此只為我一人光明 いつまでも… ただあなただけを 我一直都沒有忘記過你 ずっと抱きしめて抱きしめられて 我想念著你那溫香軟玉的懷抱 懐かしいあの後ろ姿 那承載著我回憶的背影 きっと忘れない忘れたくない 我一定不會忘記 深夜0時過ぎの 深夜之後 靜かな都會のビルを抜けて 穿過空無一人的高樓大廈 また走り出す夜行バス 深夜的巴士載我前行
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