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- 米津玄師 翡翠の狼 歌詞
- 米津玄師
- 孤獨の寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を傾けて
嚼碎孤獨與寂寞傾聽沸騰的心緒
泥濘踏みつけ歩いていけ嵐の中涙流しながら
足蹍泥濘的地面在暴雨中流淚
翡翠の狼はまた嘆くその身に宿す美しさも知らず
嘆息的翡翠之狼還未察覺到自身之美
高めの崖を前にほら嘆く誰かの力借りりゃ楽なのに
可不是還在高崖之下嘆息麼因為他不懂得借助別人的力量
もうじき誰か友だちがくるさ
朋友馬上就來了
口笛吹きながら夢を見ていた
吹著口哨做著夢
どこまで行くのか決めてなんかないが
雖然還沒決定要去哪
ひたすらあなたに會いたいだけ
但那一定得是有你在的地方
知らない間に遠くまで來たが
既然不知不覺從遠處來到這裡了
暖かい場所はまだ向こうか
那就接著向更溫暖的地方出發吧
りんごの花咲く春の日まで心の目印曇らせないように
蘋果花盛開的春天到來之前希望內心還要再堅定些
吹雪に曝され歩いていけ虛しさ抱え混沌の最中まで
頭頂暴風亂雪身處混沌空虛
翡翠の狼は絶え間なく我が身に怒りを向けては歌を歌う
憤怒的翡翠之狼不知疲倦地向自己高聲歌唱
戦え誰にも知られぬままそれで自分を愛せるのならば
如果這樣便能接納自己的話這場戰鬥無人知曉也罷
かけがえのないものはなんだろな
無可替代的東西究竟是什麼呢
踵鳴らしながら待ちぼうけだ
腳跟敲著地在等待中虛度時間
消せない記憶と苦しみの中で
在刻骨銘心的記憶與痛苦中苦苦忍耐
終わりが來るのをただ待つだけ
等待結束一切的那一刻到來
この世で誰より綺麗なあなたに
我定要將我愛你三個字
愛しているよと伝えるまで
親口告訴比任何人都要美麗的你
どこまで行くのか決めてなんかないが
雖然還沒決定要去哪
ひたすらあなたに會いたいだけ
但那一定得是有你在的地方
知らない間に遠くまで來たが
既然不知不覺從遠處來到這裡了
暖かい場所はまだ向こうか
那就接著向更溫暖的地方出發吧
消せない記憶と苦しみの中で
在刻骨銘心的記憶與痛苦中苦苦忍耐
終わりが來るのをただ待つだけ
等待結束一切的那一刻到來
この世で誰より綺麗なあなたに
我定要將我愛你三個字
愛しているよと伝えるまで
親口告訴比任何人都要美麗的你
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