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- 一之瀬ユウ 群青まで。 歌詞
- 初音ミク 一之瀬ユウ
- 作詞:蝶々P
作曲:蝶々P 幼時仰望的天空
蒼青澄朗十分美麗 幼いころ見上げた空は 沾在雙手上的沙石味 青く澄んで綺麗でした 和風中搖曳的樹影
啊啊… 両手についた砂の匂いと 聲音響徹於青藍的天空 風に揺れる木の葉の影 唯有記憶留了下來
微笑的我所處的世界是 嗚呼… 群青色。
長大後仰望的天空 青い空に聲が響いている 籠罩上了灰色在不停哭著 記憶だけが殘されたまま 瀝青的焦灼味 笑う僕が立っていた世界は 和圍繞著它的樓影 群青色。 啊啊…
向陰雲密布的天空嘆一口氣 大人になり見上げた空は 步行於正在寂寞中的街道 灰に霞んで泣いてました 拜託了把微笑的你帶過去吧
直至群青。 アスファルトの焼けた匂いと -翻譯:冰封之幻影- それを囲んだビルの影 滑梯也好
長長的鞦韆也好 嗚呼… 捏黏土也好
踢鞋子也好 曇り空に溜息一つはいて 生了紅鏽的老舊消防車也好 歩く街は寂しさの中 全都像是忘了一般 笑う君をどうか運んでくれ 從眼前全部消失一空的 群青まで。 群青的每一天的記憶中
好想和你一起眺望吶 -music- 群青色。
向陰雲密布的天空嘆一口氣 滑り台も 步行於正在寂寞中的街道 長いブランコも 把微笑的你和我帶過去吧 粘土遊びも 直至群青。 靴飛ばしも 赤く錆びた古い消防車も 全部忘れてしまうように
目の前から全部消えていった 群青の日々は思い出の中 いつか君と眺めてみたいんだ 群青色。
曇り空に溜息一つはいて 歩く街は寂しさの中 笑う君と僕を運んでくれ 群青まで。
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