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- CHEMISTRY 白の吐息(full-length) 歌詞
- CHEMISTRY
- 編曲: 村山晉一郎
♪化學超男子- 白色氣息(2004年作品| 完整版) 初めて交わした言葉を何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 到現在都常常想起我們第一次的交談 今も鮮やかに響いてる 就像昨天剛發生的一樣 町を賑わす騒めきの夜 記憶猶新鮮明地迴盪 君の肩越し照らす燈りに 在城市喧囂的夜晚 たった二人のただ二つだけの影 燈光照過你的肩膀 伸びた時間にじっと身を委ねてる 只有兩個人只有你我的身影 そっと囁く聲が白く途切れてしまう前に 靜靜地把自己託付給延長的時間 今を誓おう 在低聲細語化作白色氣息前 - 讓我們對現在立下誓言 まだ互いのことを全部知らずに來た初めての冬 もどかしさを遊ぶように 還沒來得及知根知底我們的第一個冬天就已經來臨 少しずつ近づいている 好像捉弄著兩個人 家路を急ぎ重なる靴音 只能一點點漸漸靠近 聞こえないように君が広げた* 回家的路上重疊著急促的腳步聲 傘のカーブに落ちた白い綿雪 當你撐開傘彷彿一切都安靜了 溶ける時間が遙かに感じるから 綿綿白雪落在彎彎的傘上 君のコートの肩白く色を変えてく前に 感覺等他們融化還很遙遠 明日を誓おう 在你外套的肩膀變成白色之前 君がぽつんと今呟いた吐息の跡をすぐに隠そうとした 讓我們對明天立下誓言 悴んだ指をそっと握って 你的雙手想摀住那孤單細語吐出的氣息 靜かに暖めよう 我輕輕握起那快要凍僵的手指 今傘のカーブに落ちた白い綿雪 靜靜的溫暖你的手心 溶ける時間が確かに思えてくる 綿綿白雪落在彎彎的傘上 君のコートの肩白に色を染めてく前に 現在還不會馬上融化 今を誓おう 在你外套的肩膀變成白色之前 (風鈴: 村山晉一郎| 鋼琴: 中西康晴| 吉他: 鈴木健治| 女聲和聲: Sonomi Tameoka | 弦樂: 後藤勇一郎弦樂組) 讓我們對此刻立下誓言 (本版翻譯與台灣新力發行CD的'國際中文版'翻譯在標有*星號處有巨大差異,請雲村村民仁者見仁。 ) (譯者水平有限,若導致閱讀不適還望海涵。轉載請標註雲村和ID,感謝對原創翻譯碼字的尊重。)
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