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- 初音ミク 夜のまぼろし 歌詞
- 初音ミク
- 夜の聲が
夜晚的聲音 僕だけにそっと告げる 只是悄悄的告訴我 夢のほとりで 在夢的邊緣 耳を傾けている 靜靜的傾聽 まぶたの端をかすめてはふっと消えた 如掠過眼前一般就這樣消逝了 かすかな気配は 微弱的氣息 景色を描いて 將那風景描繪 揺らめいた 飄忽不定 光のかけら追いかけている 追逐著那樣光的碎片 摑みかけた 緊緊握住的掌心中 手のひらには何が殘る 還殘存著什麼呢 夜が僕らの 我們融入了 景色を溶かしていく 夜晚的景色 暗がりの中で 在這樣的黑暗中 思い出しているんだ 回憶起了 揺らめいた 追逐著 君の影を追いかけている 飄忽不定的你的身影 見失ったその先には 在迷失的前方 何が見える 又見到了什麼呢 まぶたの裏側に 在雙眼裡 浮かんだ場所へと 浮現而出的地方 まどろみをかき分け 推開窗 歩いて行くのさ 走出去 見上げれば 仰望所見 遠くに見えた星空に 是那遙遠不可及的星空 君の背中 你的背影 あの日の言葉重ね合わせて 與那一天的話語交織在一起 煌めいた 如此閃耀 光のかけら追いかけている 我一直追尋著那光芒的碎片 摑みかけた手のひらから 將這落下的(雪花) こぼれ落ちていく 緊緊握在手中
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