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- うどんタイマーP 夏色戀歌 歌詞
- 初音ミク うどんタイマーP
- 夕立夏の香りから溶けた氷まで奏でられるハーモニー
從陣雨夏天的香氣到融化的冰塊演奏的和聲 あじさい君の好きな色潮風に流れ波の色混ざり合う 繡球你喜歡的顏色在海風中流動,混合著波浪的顏色 隠れながら追う風邪とこの町を辿り続けてくもう一度 一邊隱藏一邊追踪的感冒和這個城市,再一次 君の歩いた道重なるように染めてく 把你走過的路重疊起來 晴れ渡る空舞い上がる羽 萬里無雲的羽毛 両手を広げこの季節を二度と忘れはしない 張開雙手不再忘記這個季節 〜間奏〜 間奏~ 戸惑いながら手を繋ぐ打ち上げ花火があの空にまいあがる 困惑中牽手的煙花在那片天空升起 もうすぐ終わる夏あの日の記憶をしまい忘れてくどこかへ 忘記即將結束的夏天那天的記憶 何故か悲しみだけ消えた夢に溺れて繋がる日々もモノクロになる 不知為何沉溺於只有悲傷消失的夢的日子也變成了黑白 駆け抜けた場所君へ続くゆがんだあの道も 通往曾經走過的地方的那條路 描いた繋いだ葉えた選んだ揺らいだ途絶えた恨んだ悔やんだ 畫的連接實現了選擇的動搖了怨恨後悔 夏色戀歌 夏色戀歌 どこかで響く 在某處迴響 ひまわりの花風に揺れて奏でられるメロディー 在向日葵的花風中搖晃奏響的旋律 夏色戀歌 夏色戀歌 君と歌うよ鮮やかな日をこの季節を二度と忘れない 我不會再忘記這個季節和你一起歌唱的美好日子 初音未來13th Anniversary 讓我們一起守護永遠的世界第一公主殿下 初音未來13週年紀念日讓我們一起守護永遠的世界第一公主殿下
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