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- narry angelite 歌詞
- 初音ミク narry
- 聞こえないフリをして遠ざけていた
裝作聽不見而逐漸疏遠 あの日の言葉が忘れられない 無法忘卻的那天的說話 こんなに愛しく思うなんて 認為那是這般的叫人憐惜之類的 考えもしなかった 想法我可不曾抱有
我的內心在不知不覺之間 私の心はいつの間にか 就如沿像這雙手而流下的雨 この手に伝わる雨のように 對化作透明色的你 透明な色をしたあなたのことを 起了愛慕之心 愛してしまっていたの 多少次都沒法好好地向你打聽
明明想要再稍為與你共處 何度も問いかけて言葉が出なくて 但望著那逐漸離去的身影 もう少しあなたといたいのに 我卻只是伸著手而哭 離れていくその姿に 為什麼事到如今 私は手を伸ばして泣いた 才開始愛上了你呢
明明是知道這份思念已經不可傳達給你 どうしてあなたのことを 思念卻還是不斷流溢而出呢 今になって愛しはじめてしまったのかな 改變是多麼的令人害怕 もう屆かないと分かっているのに 傷害到了你的內心 想いが溢れていくの 若然此刻,能回到那一天的話
明明就能坦率地向你表白的
不管在祈求多少遍
你亦再也不會在我面前歡笑
明明那般的事我是知道的
抓緊了的手卻依然無法放開
為什麼事到如今
才開始愛上了你呢
明明是知道這份思念已經不可傳達給你
思念卻還是不斷流溢而出呢
在這般的雨中 変わってしまうのが恐くなって 佇立著感到的疼痛仍未改變 あなたの心に傷をつけた 依舊在這裡祈禱著 もし今、あの日に戻れるなら 不要分離 素直になれたのに 為什麼事到如今
才開始愛上了你呢 何度願っても私の前では 明明是知道這份思念已經不可傳達給你 あなたは二度と笑わない 思念卻還是不斷流溢而出呢 そんなことは知っていたのに 摑んだ手がまだ離せない
どうしてあなたのことを 今になって愛しはじめてしまったのかな もう屆かないと分かっているのに 想いが溢れていくの
こんな雨の中で 立ち盡くしていても痛みは変わらないのに まだそばに居てと願っている 離れたくない
どうしてあなたのことを 今になって愛しはじめてしまったのかな もう屆かないと分かっているのに 想いが溢れていくの
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