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- 秦基博 たまには街に出てみよう 歌詞
- 秦基博
- もういい加減に答えなんてここにはないように思えて
回答我請適可而止我不是這麼認為的 負の感情の一切を作りかけのメロディを 負面感情的所有創作出來的旋律 ポケットに押し込み重たいドアを開けた 裝在口袋裡打開沉重的門
到處迴旋著下午三點的氣氛微風吹拂的平和
放學路上的歡聲貓咪打著哈欠曬著太陽 15時を回り気分とは裏腹吹く風は平和そのもので 這樣有什麼煩惱都會變好 下校途中の歓聲と日なたぼっこする貓のあくびに 偶爾走出街道 こんな悩みもどうでもよく思えた 感覺並不壞這樣的午後 たまには街に出てみるのも 悪くないような気がしたそんな午後 搬運公司的搬運工今天也流著汗水在搬運傳遞著不知是誰的想法
商店裡的阿姨小孩子老師
大家都是噙著淚水在這世界生存 運送屋さん今日も汗かき荷物と誰かの思いを屆けている 總是在這個街道來回 商店街のおばさんも赤ん坊も先生も 休息時間就回去吧到我的屋子 みんな泣きたくなるくらいに生きているんだよ 偶爾走出街道 いつでも街は廻り続けてる 感覺並不壞這個午後 一休みしたなら帰ろう僕の部屋へ たまには街に出てみるのも 悪くないような気がしたそんな午後
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