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- otetsu 白灰砂の海 歌詞
- 初音ミク otetsu
- 編曲:otetsu
ざわめく街路樹の表情が曇る 路邊的樹陰沉著臉發出噪聲 雑音に胸はかき回され、解き放たれ 釋放出胸口環繞的雜音 素晴らしい青空が嫌いだな 美麗的青空令人生厭
人們都笑了... 人々は笑う… 明明馬上就會凝固泛白、化作碎片 すぐに白く固まり、砕け散り 變為飄舞在空中的灰砂 灰になり、空に舞うのにね 四周陷入沉寂
是什麼在白色的樹蔭下竊竊私語? 空気が凍る 就算閉上眼堵住耳朵
依然能聽見灰砂流動的聲音 何を囁く?白い木陰で 沒有拒絕的愛情 目を閉じても、耳を塞いでも 做不到將最愛的蝴蝶做成標本 流れてゆく灰の散る音 打開蟲籠放置在一旁 拒めなかった愛情 死去的森林的地平線
在拍打著灰砂的海岸游泳 大好きな蝶、標本にできず 人在何處?看見了什麼? 蟲籠を開け、放置プレイした 就算嘔吐出來,四周還是一片沉寂
青空已經消失 死んだ森の地平線 乾渴的軀體、乾燥的灰砂 灰の波打ち際で泳ぐ 即使如此也想改變什麼
打開了什麼都沒有的蟲籠 何処にいるの?何を見てるの? 像傻子一樣等待著 そう吐き捨てても、辺りは靜か 抬頭看著空中飄落的白灰 青空はもう無い 是什麼在白色的樹蔭下竊竊私語?
就算閉上眼堵住耳朵 渇いた體、潤せぬ砂 依然能聽見灰砂流動的聲音 それでも何か変えたくて 沒有拒絕的愛情
是什麼在發光?愛恨即逝 何も無い空っぽの蟲籠を開け 看不見的牆壁、扭曲的身影 馬鹿みたいに待っていた 伸出手也再也夠不到 ただ白い粉の降る空を見上げながら 拯救與灰砂一同消失
被灰與砂造就的雪所魅惑 何を囁く?白い木陰で 四周陷入沉寂 目を閉じても、耳を塞いでも 四周陷入沉寂 流れてゆく灰の散る音 真是討厭美麗的青空 拒めなかった愛情 最討厭了
何が輝く?愛死、愛去れ 見えない壁と、歪むその姿 もう二度と屆かぬこの手 救いは砂と消えた
灰と砂の雪に魅せられた
空気が凍る 空気が凍る 素晴らしい青空が嫌いだな
大嫌いだな
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