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- YUUKI MIYAKE ミセスアイロニ 歌詞
- Gumi YUUKI MIYAKE
- レイジー、曇天さ土曜日
懶惰、陰天、星期六 少々正気足りていない 有點兒提不起勁來 消えかかっている蝋燭の空気 即將熄滅的蠟燭的空氣 傾く橙も無い部屋に 連歪歪扭扭的橙子都沒有的房間裡 さあレディ、アイロニー 來吧女士,irony 太陽が庇った 太陽庇護著的 幕間は閉じてしまった突然に 幕間突然結束 さあレディ、アイロニー 來吧女士,irony 僕の終點は 我的終點是 底抜けたほどに綺麗な皮肉だった 無底洞一般美不勝收的諷刺 大體平等なくらいで 大概大家都在很久之前 隨分前に擦り切ったんだろう 就被平等地磨斷棱角了吧 でもさあ、そうじゃない事もさ 但是啊,並未磨斷的事也就這麼 それなりに笑えたような…ラララお終い 自然而然地笑起來一般…啦啦啦結束了 さあレディ、アイロニー 來吧女士,irony 賽は新品さ 這個骰子是新品哦 不躾な雨が降るんだお世話様 失禮的雨滴墜下承蒙您關照 アイロニー&アイロニー irony irony 息を吸い込んだ 輕輕吸氣 幼気な振りをたたんで 折疊起惹人憐愛的裝扮 しがみついた 緊緊抓住 しがみついていた 緊緊抓著 僕の言の葉が流れていく 我的言語漸漸流逝 答えは任せておくよ 回答就交給你了 藍色十九時攜帯が鳴った 藍色十九時手機響了 藍色十九時攜帯が鳴った 藍色十九時手機響了 藍色十九時攜帯を取った 藍色十九時手機響了 愛でも藍でも攜帯を取った 藍色十九時拿起手機 アイロニー、十九時僕ら賽を振った irony,十九時我們搖著骰子 さあレディ、アイロニー 來吧女士,irony 雨は振り切って 掙脫大雨 しわがれた皮肉みたいな街の色 嘶啞的諷刺一般的街道的顏色 あぁハローハローアイロニー hello hello irony 僕の終點なら 我的終點就這樣 土砂降りに置いてきたんだ 放置在傾盆大雨之中吧 さよならのまま 就這樣分別吧
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