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- ryo (supercell) 罪の名前 歌詞
- 初音ミク ryo (supercell)
- 作曲：ryo
命運女神停下了目光
作詞：ryo
「唉呀這小嬰兒真是可愛
對了！就對這孩子施展魔法來玩玩吧」
運命の女神様が目をとめた
凹陷的雙眼瘦骨如柴的身體
「なんて可愛い赤ん坊だこと
無論是誰只要一看到
そうだわ！あの子に魔法をかけて遊びましょう」
「怪物！！
根本就不是人嘛」都會如此地說
くぼんだ両目痩せぎすな體
我不會覺得難過因為
私を見れば誰もが言うのです
一直想下去淚水就會停不下來
「化け物！
如果能夠實現一個願望
お前は同じ人間じゃないんだよ」と
我希望能有一個獨一無二的朋友
悲しいなんて思わないだって
讓我感受到活在這個世界上
思えばほらまた涙があふれてくるわ
是一件很美妙的事
もしも願いが一つ葉うなら
「老鼠為什麼會被人討厭呢?」
世界でたった一人だけの友達を
他們笑著說「因為他們很髒啊」
生きることは素晴らしいこと
「那請告訴我，因為我眼睛看不見
そんな風に私も思ってみたい
視而不見，不合理的歧視
和老鼠相比那個比較髒？」
「鼠はなんで嫌われるのでしょう？」
他們向後退了一步我緊接著說
彼らは笑って「汚いからだろう」
「不許再這樣！」
「それなら答えて、目の見えない僕のために
明明很高興但不知為什麼因為
見てみぬふりに理不盡な差別
那淚水還是盈眶了
それって鼠とどっちが汚い？」
如果能變身的話
後退る彼らに続けて言うんだ
在你眼前我希望變成一個普通的女孩
「二度とするな！」
越煩惱就越是讓我心痛
為什麼我現在是這個模樣呢？
嬉しいのになぜでしょうかだって
你是個溫柔的女孩
涙がほらやっぱりあふれてくるのです
卻總是在責備自己
もしもなりたいものになれるなら
但願我能安慰這樣的你
あなたの前では普通の女の子に
對了就把在這盛開的花兒
想うほどに胸が苦しい
獻給你吧
どうして私は私なのですか？
那是一朵皎潔雪白的百合花
我會輕輕將它放在你的身旁
君は優しい女の子
命運女神總是捉弄人的
なのにいつも自分を責める
「如果他看見那女孩醜陋的相貌
慰めてあげたい君を
會有什麼反應呢，真令人期待」
そうだここに咲いた
我來讓你的雙眼重現光明吧
花を君にあげよう
花朵被染成一片漆黑
それは見事な白いユリの花
那是一朵不吉利的黑百合花
そっと君の近くに置いていくよ
「這是他送給你的禮物
來把它撿起來吧」
運命の女神様は意地悪だ
啊啊這一定是在懲罰我因為
「醜いあの子を見たらどんな顔
我愛上了它不想想自己的身份
するんでしょう、見ものね」
我還是死了算了吧
目よ治れと魔法をかける
你向我吶喊
「別哭了，我會一直
花は黒く闇のように染まる
待在你身邊直到死為止。所以啊
それは不吉な黒いユリの花
從今天開始你就是普通的女孩」
「お前に彼から贈り物だ
...而且你看
そら拾いなさい」
那噩夢般的魔法
似乎已經解除了喔
ああこれはきっと罰ですだって
私が身の程知らずに戀をしたから
いっそ死んでしまえばいいのでしょう
あなたは叫ぶ
「泣かないで、僕がずっと
死ぬまで側にいる だからさ
今日から君は普通の女の子さ」
……それに見なよ？
悪夢のような魔法はほら
解けたみたい
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