- 初音ミク The Au Lait 歌詞
- 初音ミク
- ふわふわ白い息と
看著口中吐出團團白色的氣體 澄んだ空見上げて 駐足於澄澈天空下的自動販賣機 かじかむ手を伸ばして 伸出凍僵的手指 優しさを買う 買了一罐奶茶 機を照らした朝の光 清晨的陽光揮灑在桌面上 誰かの聲がしても 即使聽到了某人的聲音 聞こえないふりをする 也裝作沒有聽到的樣子 窓の外を見ても 看著窗外的街道 沈む街が時計を止めてるから 時間彷彿靜止了... 「可哀想な自分」を演じてみる 像是在嘲笑停滯不前的自己 まだあたたかいミルクティー 將尚且溫熱的奶茶貼在臉頰上 そっと頬にあてて空を見て 望向清透的天空 知ったかぶりの歌を口ずさんで 口中哼著似曾熟悉的曲調 ねぇ、私馬鹿なの? 欸...我是笨蛋嗎 ミルクティー Milk Tea もっと上手く生きていたいの 想要更加沒有煩惱地活著啊 だけどやっぱり私は 但是果然我 取り殘されていく 無法成為那樣的幸運兒吧 鋭利な視線と言葉を背に 不在意週邊銳利的視線和刻薄的言語 誰かの歌を聴いて 聽著某人的歌 獨りが好きなふりをする 作出一副喜歡獨處的樣子 當たり前の事も 理所應當本該體驗的事情 知らない事も 一無所知想要探尋的事情 溢れて零れるから 滿滿的積壓在已無力負荷的心中 欠陥品な私を壊してみる 悲觀的想讓自己壞得更加徹底呢... 溫もり失くしたミルクティー 一邊喝著涼掉的奶茶 そっと口をつけて涙して 一邊哭了起來 ずっと軋む胸には気付かないふり 一直以來都選擇無視被排擠壓縮的內心 ねぇ、私つらいのミルクティー 吶.我真的無法繼續承受這份苦楚啊,Milk Tea きっと自分が悪いんだけど 明白自己有種種缺點無法圓滑處世 でもねやっぱり私も 但是果然 笑っていたいから 我也想要開心地笑出來啊 ゆらゆら揺れる影も 微風颯颯 誰もいない教室も 樹影搖曳在沒有人在的房間 安らぎくれるけれど 即使感到安靜祥和 眠れないの… 也無法入眠 少し疲れちゃったよミルクティー 有些倦了呢,Milk Tea 傷つけられて傷つけて 傷與被傷 自分さえも今は味方じゃない 事到如今自己都不願站在自己這邊 ねぇ、私馬鹿だねミルクティー 吶. 我果然是個笨蛋吧,Milk Tea 「きっと笑える日がくる」なんて 「總有一天可以沒有憂慮地笑著活下去」什麼的、 いつまで信じれば 無論再怎麼相信著那一天的到來 良いかわからないの 都不會對現實影響分毫 それでも皆を好きでいられる様に 即使如此,我仍舊祈願能夠被大家喜歡 それでも私を好きでいられる様に 即便如此,我依舊祈願能夠被自己喜歡
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