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- 初音ミク 星屑烏托邦 歌詞
- 初音ミク
- 編曲：otetsu
今天也高掛於夜空的非真實之中
今日も夜空に浮かべた非現実の中
為星星畫上漆黑的帷幕
真っ暗なキャンバスに星を描く
寂靜,逃離的本能與想追求的事物
靜寂、巡る本能と縋るべき何か
天使的吶喊再度響徹蒼穹
また響き渡る天使の叫び
演奏出的哀鳴是背德之調
奏でる悲鳴は背徳の調べ
劃開美麗的星空後落下了涙珠
綺麗な星空を切り裂いて降らせた涙
在眺望星塵舞蹈的夜裡
舞い踴る星屑眺めた夜は
還會歡笑哭泣呼吸
まだ笑ってた泣いていた息をしていた
寂靜,流逝的時間與想守護的事物
靜寂、流れる時間と守るべき何か
映照著不安與扭曲之月
映り込んだ不安と歪な月
描繪出的希望是毫無色彩的花朵
描いた希望は無彩色の花
仰望著夠不著的星空
屆かぬ星空見上げて
星塵彷彿隨時都會落下
零れてしまいそうな星屑
為了不讓它消失而一直
消えてしまわぬように
保護著祈求著那曾是幸福的
守ってた願ってた幸せだった
就算天空剝落
もしも空が剝がれ落ちても
也能無數次將之塗抹填補
何度でも塗り潰せるから
在這螺旋之中
この螺旋の中
演奏出的哀鳴是背德之調
奏でる悲鳴は背徳の調べ
劃開美麗的星空後
綺麗な星空を切り裂いて
落下了涙珠
降らせた涙
曾經發光的夢想
輝いた想い
描繪出星塵舞蹈的理想鄉
舞い踴る星屑描いたこの理想郷で
歡笑哭泣生活
笑ってる泣いている生きている
今天也在夜空畫下非真實
今日もまた夜空に描いた非現実
就算不能逃避現實
何もかも逃れようのない現実
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