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569と和韻【初音ミク】 569と和韻【磨瀬】

569と和韻 歌詞 初音ミク 磨瀬
歌詞
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歌手介紹
磨瀬 569と和韻 歌詞
初音ミク 磨瀬
何時かのように近づいている
増えるほどの情緒が
何時かの前世とか來世とか
何方でもないと言い切ろう
まだいいよと言って想願って
次に降りるのは交差點

目を逸らす溶ける時計
袂を分かつとは
喰うを切る千年に一つ
交々知らずとも莫迦が
一生戯けてはその他
雨露に得も雲えど

漣搖れるライト宙に舞え
滯り來冬主役には成れぬ
然もフィクションブランクも
ほぼ定刻オーバーもどうぞ
綻んでいる

旗を振る謁える
決して上手いとは言わせない
蛍雪と答える
謙ってすらいないじゃない

明け方の隘路蜃気樓
粗い目を擦っても明白で
砂に塗れている導火線

夢に現映る情景
杜は未だに見たかない
論う千言に一つ
予々選ぶ詞阿呆が
一蹴捌けど言の葉
虛に身を憂えど感傷的で

施しの寶具と目を合わせ
番える三秒記憶にはない
取捨一択を強調すれども
堂々と歌えよなあ

漣搖れるライト宙に舞え
滯り來冬主役を奪え
ノンフィクションなんて
ほぼ定刻ほらもうどうぞ
微笑んでさあ

煌々と味わう
決して暗いとは言わせない
言えないくらいのプライド
深い井戸に落として

旗を振る謁える
決して上手いとは言わせない
蛍雪と答える謙らないでさ

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