|
|
- Gumi ウィンターレイン 歌詞
- Gumi
ウィンターレイン/冬日之雨
翻譯：kyroslee
編曲：Task
內心認為「已經可以了」
もう良いやって思ってた
數秒之前的確是
數秒前は本當に
在思考著自己並不追求安穩等等
安定なんて求めてないし
諸如此類的事
そんなこと考えたりなんて
想要藏起自己啊
潛めていたいだなんて
實在是太強人所難了
とてもじゃないけど無理だ
對現在的我而言
去增加選擇分支之類的體貼前路這種事
いまの僕にゃ
實在是無法做到
選択肢なんて優しい道を増やすの
單靠感性的話是無法解決的
出來なくて
明明我是心知肚明的然而何以
無法分開的手冰冷得很
感情論とかそんなもんじゃ済まされない
嚴冬之雨將我包圍
そんなこと分かっていたはずなのになんで
然後我面向行人橋
離せない手は冷たくて
像他人一樣行走
真冬の雨が僕らを包む
交疊著的手亦
往遙遠的某方流去了
そして歩道橋に向かって
不禁興奮得激動起來
ぼくらは他人のように歩き
即使不知道這不是正確答案
重ねていた手も
但感覺往後能比現在更堅強地
どこか遠くへと流れ去って
直視前方
しびれてたんだ今までが
これが不正解なんて分からないけど
並沒有感到傷感
今よりは強く前を見ることが
那是當然的那是當然的
出來そうだ
不管我說什麼你的表情亦沒有改變
從很久以前已經是了
..music..
如冰一樣
即使試著去觸碰也還是那樣
感傷的にはならなかった
所以我們各自選擇了自己的道路
そりゃそうかそりゃそうだ
就如劇集的總集編一樣
なんてったって君の顔は変わらない
逐漸於腦海浮現出的回憶
もう大分前から
一切都只是在
放映出你那張美麗的臉容
氷のようなままで
實際上只要眼神交投
觸れてみてもそのままで
你總是會一臉天真無邪的神態別過目光
だから僕らは道を選んだ
就是這麼一回事了吧
ドラマの総集編のように
曾而年幼的少年少女
プレビューされてく思い出は
其呼喊聲於冬日之雨中消失了
どれもこれも
只殘留下風雨砂塵的氣味
綺麗な君の顔だけが映るんだ
然後我橫渡行人天橋
実際目を合わせればいつも
於那一瞬間我們就逐漸長大成人了
君はあどけない素振りで避けてたのに
就只得我與你
こんなものなのかな
下定決心直視前方
..music...
幼い少年少女だった
叫びはウィンターレインに消えた
雨と風と砂埃の匂いだけが殘った
そして歩道橋を渡った瞬間
僕らは大人になっていた
僕と君だけが
前を見ることを決めていた
終わり
|
|
|
|
