|
- はるまきごはん November 歌詞
- 初音ミク はるまきごはん
每天用七零八落的蠟燭點燈若是橙色那真是天真啊 散々生毎日のキャンドルを燈そうか橙は純情さ 門的那一邊,內線電話 ドアの向こう、インター•フォン 不停地鳴響無法重塑的寂靜 鳴り止まない再構築の靜けさ 啊隔著玻璃的愛 ああガラス越しの愛さ November November 迷路的孩子與白紙相差無幾 November November 迷子と紙一重さ November November 只有我能呼吸到的冷空氣 November November 私だけが時めた空気を吸う 纖細脆弱的蠟燭快要熄滅了 繊細は脆弱でキャンドルが消えそうだ 再見說不出口窗戶的那一邊,失去了色彩度 パイパイを言わないで窓の向こう、彩度の無い 沉溺在陳舊的維米爾的藍之中 くたびれたフエルメールの藍に溺れた 啊隔著玻璃的藍 ああガラス越しの藍さ November November 究竟是誰的的雨聲 November November 誰かの雨音だけ November November 不願聽到將雙耳塞住 November November 聴こえてくる耳を塞ぐまで 吶抱歉都是我的錯讓這個世界停止運轉了 ねえごめんね私のせいでこの世界が止まるの 吶抱歉都是我的錯在這個世界 ねえごめんね私のせいだこの世界が 啊隔著玻璃的(吶抱歉都是我的錯讓這個世界停止運轉了) ああガラス越しの(ねえごめんね私のせいでこの世界が止まるの) 啊隔著玻璃的(吶抱歉都是我的錯這個世界的) ああガラス越しの(ねえごめんね私のせいでこの世界の) 愛 愛 November November 你所喜愛的顏色 November November あなたが好きな色を November November 被關在了微暗之中哦 November November 仄暗さに閉じ込めておくよ
|
|
|