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- Gumi end tree 歌詞
- Gumi
- 繋いだ手が離れたら
若這彼此相牽的手分開 また一人になるのでしょうか 我就會再次變得獨自一人的吧 君を指でなぞっても 即便以手指去摹繪著你 溫もりはもう殘って無いのでしょうか 你的溫暖也早已一無所剩了吧 君が綴った言葉が 你拼綴出的一言一語 差し込んだ陽に照らされて 被射進的陽光所照耀著 返す宛ても無いまま 就連回复的對象亦沒有 僕は手に取ってそっと目を運んだ 我取於手中悄然注視前方 まだ溢れているんだ 又再流出來呢 涙が、後悔が、僕を呼ぶ聲が 眼淚,後悔,還有呼喚著我的聲音 朝焼け色に染まった二人の姿が 遍染霞色的兩人的身影 このままどうか変わらぬように 但願能像這般一直下去 今はこの歌が君まで屆くなら 若此刻這首歌能傳達給你 魔法よ解けないでいて 魔法啊不要解開 ねえ、話をしようか 吶,來聊聊吧 僕らの未來の行く先のどこかへ 我們將來的去向該往何處 答えて今ここで聲を聞かせて 我答复著此刻在這裡告訴你而 痛みを堪えて歩く自信など無いんだ 忍耐著痛苦走下去的自信之類的我沒有呢 けど、もう行きたいんだね 不過,已經想要起行了吧 気付かなくてごめんね 沒有察覺到真的是對不起呢 ただあと少し傍に居させて 只是讓我在待在你身旁多一會兒 今はこの歌が君まで屆くなら 若此刻這首歌能傳達給你 ちゃんと聞いて 好好地聽著吧 朝焼け色に染まった二人の姿が 遍染霞色的兩人的身影 このままどうか変わらぬように 但願能像這般一直下去 一番綺麗な思い出になるように 但願能化作最美妙的回憶 安らかにおやすみ 怗然安睡
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