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- Gumi 迷妄少年と小世界 歌詞
- Gumi
- 作曲:164
作詞:164
これはみなさんどうも 8時ちょうど これは完全に遅刻だ今日も ロックスターのビデオで妄想 徹夜でしてたって 多少なりとも 「そんくらいの小うるさい先生の前例を 見習わなくちゃ」なんて 「必死こいて頑張って」なんて 何も聞こえちゃいないな
ほらね出た出た相當不得要領 こんな曖昧な返答ってどうよ あんたも説教開始早々 熱くなりすぎだって 揃いも揃って顰(しか)めっ面 こんなとこで 燻(くす)ぶる僕じゃないっていうか ってか陽の目見なきゃでしょ要は 誰一人として僕に 傾ける耳なんかないのです 僕を馬鹿にすんな 聞こえてんだ何(なん)も知らないくせに ここで見下したって笑ったって 僕は変わらないぜ くだらないんだ あんたたちが創った 柵(しがらみ)だらけの世界は
カバンぶら下げ登校 寢ずに昨日も妄想世界の中でgoes on このお禦足でリトルトーキョー 踏みしめてやるんだって なんかこのまま今日はウチへUターン 僕の居場所はここにないんだ どうせ昨日の繰り返しなんだ みなさんバイバイおやすみ
最近の若いものはなんて 聞き飽きた台詞を まだ何度これからも 聞かなきゃいけないの
僕を馬鹿にすんな 聞こえてんだ何も知らないくせに ここで見下したって 笑ったって僕は変わらないぜ くだらないんだ あんたたちのその能書きが この世界があんたらの言う全てならば この世界はこんなにも狹いのでしょう つまらないんだ あんたたちが創った 柵(しがらみ)だらけの世界は
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