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- 初音ミク ループメモリー 歌詞
- 初音ミク
- 指をもて遊ぶように
像是在指尖中玩弄一般
同じ木箱積み始める
將同樣的箱子堆積起來
築く形知らないのに
沒人會知道會組成怎樣的形狀
明日は初めから
因為明天又會是一個新的開始
針は時を刻み続け
指針記錄著每分每秒
日々は明日示している
通往明天的道路已被標識
願うこの私の中
願望從中心生
あるのは過去だけ
在這裡只存在著過去
ずっとずっとずっと
一直一直一直
ずっと眺める
一直觀察著
ずっとずっとずっと
一直一直一直
ずっと見つめる
一直凝視著
きっときっときっと
一定一定一定
きっといつかは
總有一天
きっときっときっと
一定一定一定
きっとそう...
一定會是...
そっとそっとそっと
悄悄地悄悄地悄悄地
そっとつぶやき
輕聲喃呢
そっとそっとそっと
輕輕地輕輕地輕輕地
そっと書き記す未來を
輕輕地書寫下未來
白い景色の中
在只有白色的景色裡
ずっと歩き続け
一直向著前方走去
光を探している
尋找著光明
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
やがて狂い狂い狂いなお
就會導致越來越錯亂
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
記憶は點に帰り著く
記憶會回到初始
また目覚めた朝は
再次醒來的早晨會在
また知らない世界
又一個不知名的世界裡
ただ決められたように
心中僅僅只有一個決心
カレンダーを一つ破った
將calendar破壞
ひらり落ちる一粒の雨
不經意間天空落下了一顆雨滴
指をもて遊ぶように
像是在指尖中玩弄一般
同じ木箱積み始める
將同樣的箱子堆積起來
伸ばす手に觸れた欠片
伸出手所觸及到的碎片
ぼろぼろの手紙
是一張破破爛爛的信
何気ない日々の話
反复無常平凡的日子
いつかあったはずの景色
曾經應該見到過的景色
探すほど霞む記憶
越是尋找記憶就會更加朦朧
必死に紡いだ
懷著必死之心編織著
ずっとずっとずっと
一直一直一直
ずっと眺める
一直觀察著
ずっとずっとずっと
一直一直一直
ずっと見つめる
一直凝視著
きっときっときっと
一定一定一定
きっとあの時
一定在那個時刻
きっときっときっと
一定一定一定
きっとそう.. .
一定會是...
そっとそっとそっと
輕輕地輕輕地輕輕地
そっと目を閉じ
輕輕地閉上眼睛
そっとそっとそっと
悄悄地悄悄地悄悄地
そっと手に取った自分を
悄悄地取回自己
白い景色の中
在只有白色的景色裡
確かな溫もりを
肯定存在著溫暖
この手に握りしめた
用這雙手緊緊地攥緊
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
やがて狂い狂い狂いなお
就會導致越來越錯亂
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
記憶は點に帰り著く
記憶會回到初始
また目覚めた朝は
再次醒來的早晨會在
まだ知らない世界
又一個不知名的世界裡
でもわずかな欠片
將這小小的碎片
大事に抱きしめている
小心翼翼地抱在懷裡
ひらり落ちる一粒の雨
不經意間天空落下了一顆雨滴
変わらず繰り返す日々に
不管怎樣也會重複下去的日子
言葉は生まれる
話語從中誕生
綴られるページ
頁面編綴在了一起
綻びを重ね
張開的缺口被重疊在一起
日の光の暖かさを
無論是太陽光的溫暖
風の香りを
風的香味也
水のせせらぎを
還有潺潺流水
想い出の溫もりを
都匯入了記憶中的溫暖
白い景色は溶け
在只有白色的景色裡
色は形を生み
顏色構成了形狀
音は意味を與えた
聲音被賦予了意義
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
やがて狂い狂い狂いなお
就會導致越來越錯亂
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
記憶は點に帰り著く
記憶會回到初始
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
やがて止まり止まり止まり往く
在最終在最終在最終也會停止
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
記憶は點を飛び越え
記憶會越過存檔點
また目覚めた朝は
再次醒來的早晨
もう知らない世界
不會在未知的世界
その手紙を握り
手裡握著的信
小さな部屋を開いた
打開了一間小小的房間
ひらり落ちる一粒の夢
不經意間如夢初醒
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