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- 巡音ルカ Reboot 歌詞
- 初音ミク 寒音ジミ ジミーサムP 巡音ルカ
- まだ少し暗い部屋
在還有點昏暗的房中 魔法使いが降りて'さよなら'とだけ告げた 翩然而降的魔法師只對我說了「永別了」 季節の無い日々が重なり始めたときを 沒有季節的每一天開始重疊的那一刻 まだ覚えているよ 我到現在還記得喔 「好きな色で飾りつけてごらんよ」 「用你喜歡的顏色來裝飾吧」 一つ一つ絡ませては解いた 將一個個揪在一起的結給解開 焦がれていたことに気付く前に 在發覺到自己為此而焦急之前 僕らは完成を恐れて遠ざけてた 我們就已經因為害怕將其完成而漸行漸遠 今は白黒の舞台から電子の夢を見てる 現在曾經祈禱著能從白黑的舞台上 再生を祈った足音 看見再生的電子之夢的腳步聲 そして褪めていた四次元はその色を変え 就這樣將已逐漸褪去顏色的四次元化為這樣的色彩 産聲を上げた 令其誕生了 いつも通りの風景は逃げ道を塞いで 總是這樣的風景堵住了逃避的道路 その陽を夜明けに弾いた 在黎明之時奏出太陽 季節の無い日々が際限無く続いてく 沒有季節的每一天仍舊無盡的持續著 そんな気がしてるんだ 應該注意到了吧 明かされた真実はどこか期待外れ 水落石出的真實不知怎地完全背離期望 哀しみを纏った陽炎 纏上哀傷的陽光 いつも完成を恐れては閉ざしたストーリー 聽著因為害怕完成而鎖上的故事 開いたその続きは―― 下一頁寫的是—— 白黒の舞台から電子の夢を見てる 曾經祈禱著能從白黑的舞台上 再生を祈った足音 看見再生的電子之夢的腳步聲 そして褪めていた四次元はその色を変え 就這樣將已逐漸褪去顏色的四次元化為這樣的色彩 産聲を上げた 令其誕生了
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