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- ジミーサムP サンセット 歌詞
- 初音ミク ジミーサムP
- 繰り返す毎日と人込みに紛れて
追い掛ける夕焼けはどこか懐かしくて 在重複不斷的每日混進人潮之中 思い出すのはただ待ち続けた日々さ 緊緊追逐著的黎明總覺得有點叫人懷念 結末はゆらゆら消えかけた陽炎 回憶起來的就只有不斷等待的每一天啊 曖昧な消息を殘したい時だって 結局就有如將要消失的搖曳陽炎 浮かんだ言の葉はいつももどかしくて 即便是想要留下含糊曖昧的消息的時候 目の前の法則で繋ぎ止めた全て 浮現心頭的一言一語一直都使我焦躁 解き放つことさえ置き去りにして 依憑眼前的法則去勉強維繫的一切 夕闇に染まる悲劇の主人公なら 就連去將其解放一事也都拋諸腦後 錆びた鎖を外さなきゃ行ける筈も無いから 若是染上暮色的悲劇主角的話 色褪せた昨日までを脫ぎ去るのさ 不去解開生鏽的鎖的話是不可能前進的 優しい結末へ導く風 連同褪色的昨日一併脫下吧 使い果たした息立ち止まる時だって 將一切導向溫柔結局的風 その壁を運命と呼びたくはないから 即便是耗盡氣息停步不前的時候 終幕を告げては殘り僅かな燈を 我亦不想將那道牆壁稱作命運呀 吸い込むオレンジの空へとダイブ 宣告閉幕的僅存的微弱燈火 夕闇に染まる悲劇の主人公なら 深深呼吸而潛進橘色的天空 折れた剣を直さなきゃ勝てる筈も無いから 若是染上暮色的悲劇主角的話 待ち伏せた明日もきっと過ぎ去るのさ 不去修復折斷了的劍的話是不可能勝利的 醜い結末を遮る風 埋伏守候的明日也一定會過去的 有り觸れた日々が無限に続いても 阻止醜陋結局的風 魔法は二度と望まない 即便平凡的每天將無止境地延續 追い掛けた夕焼けは今日も世界を置き去りに 我亦不會再指望魔法了 地平の遙か先へ息を潛めた 曾追逐的黎明今天也拋下世界 目の前に浮かぶ景色が未完成なら 往地平線的遙遠盡頭銷聲匿跡 どんなに急な坂道だって越えてみせるさ 倘若浮現眼前的景色尚未完成的話 夕闇に染まる悲劇の主人公なら 即便再斜的斜坡也會走過去給你看的啊 錆びた鎖を外さなきゃ行ける筈も無いから 若是染上暮色的悲劇主角的話 色褪せた昨日までを脫ぎ去るのさ 不去解開生鏽的鎖的話是不可能前進的 優しい結末へ導く風 連同褪色的昨日一併脫下吧
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