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- 綾葉 ゴーストラプソディ 歌詞
- Gumi 綾葉
- 繰り返す日々にとけて逃げだしもしないままで
融化在反覆無常的每一天就這樣逃也逃不走 つり革に揺られながらどこで間違えたのかなぁ 邊晃動吊環邊想著到底是哪裡出錯了啊
揺れてる思いに秘めてた言葉を 在搖搖晃晃的念頭中放入不可告人的話語 大切な今なんて5秒後には思い出の中だ 最重要的此刻也會在五秒後變成回憶啊
ほらまた口癖のように好きって言って笑われぬように笑ってやれ 你看又來了像口頭禪一樣說著喜歡為了不被嘲笑而笑了起來 踏み出せばいっそどうなったってもう構いやしないや 踏出一步到底會變得怎樣也已經管都不想管啦 迷いなどすべて斷ち切ってあなたの元へと駈け出して 將迷惘通通一刀兩斷朝你的方向奔馳而去 すぐさまに僕に「大嫌い」だって笑って欲しいんだ 就算很快就會被你討厭也想要笑出來啊
鳴り止まぬ拍手だとか他愛ない微笑みとか 無論是停不下來的掌聲或是天真無邪的微笑 憧れてすぐにやめて地に足もつかないまま 就算憧憬也很快就打消念頭雙腳可是連地面都踏不著呢
淺い夢手をとってここから連れ出して 淺眠夢中牽起我的手帶我離開這裡 最初からこうなることがまるで決まってたみたいに 就像打從一開始就注定會如此一般 どうなんだ? 怎麼樣啊?
サヨナラを言った唇に口づけを交わした金曜日 在說了再見的唇上印上一吻的禮拜五 いたずらに書いたメロディだってもう屆きやしないや 開玩笑寫了的旋律也已經不可能傳達給你啦 世界が終わってしまう前にこの夜が明けてしまう前に 在世界終結之前在黑夜揭明之前 一人分空いたこの心を埋め合してよ 將這還空一個位子的心給填滿吧
ほらまた口癖のように好きって言って笑われぬように笑ってやれ 你看又來了像口頭禪一樣說著喜歡為了不被嘲笑而笑了起來 踏み出せばいっそどうなったってもう構いやしないや 踏出一步到底會變得怎樣也已經管都不想管啦 迷いなどすべて斷ち切ってあなたの元へと駈け出して 將迷惘通通一刀兩斷朝你的方向奔馳而去 すぐさまに僕に「大嫌い」だって笑って欲しいんだ 就算很快就會被你討厭也想要笑出來啊
変わらない愛を求めちゃって変わってく街を見下ろして 一昧尋找不會改變的愛情低頭俯視變化萬千的這條街 置いてきたはずの想いだって忘れられないんだ 即使是應該丟下的想法也忘也忘不掉啊 觸れられぬもんと決めつけて分かり合おうともしないもんな 決定絕不被任何人碰觸後就連嘗試互相理解都不願意 幽霊みたいな僕の聲を誰か聞いてよ 幽靈般的我的聲音誰來聽聽啊
翻譯:Alice
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