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- 椎名もた 相対零度 歌詞
- 初音ミク 椎名もた
- もう食べきれないないらない言葉を
已經吃不完這些不需要的話語了 そっと、そっと、一匙ずつ 輕輕地輕輕地一勺接一勺 今迎える終わりの芝居を 現在,終於迎來謝幕的這一場戲 ぎゅっとぎゅっとホントに変える 一下子一下子成了真
淚水嘩啦嘩啦眼前出現了金色的早晨 涙からから金色の朝を見る 如果跳舞的話就會漸漸融化到巧克力裡
謎樣的意味卻也被笨蛋給看穿的 踴ればチョコレートに溶けてく 想去的地方而已 なぞったつもりでもバカを見るの 糖果=子彈再來---- 一----次? 行きたいトコだらけ 木星的郊區別離的歌聲喲 砂糖菓子=弾丸もーいーかい? 糖球即是最終站
唱著不滿足的歌兒 木星近郊さよならの歌聲よ 的確是很常見的
被剝除的表面再來---- 一----次? 飴玉転がした最終便 物足りない歌をうたうのさ 確かにありがちで 仮面は剝がれるもーいーかい?
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