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- 初音ミク 千年橋と影法師 歌詞
- 初音ミク
- あれから幾つもの日々が
從那以後已經有無數的日子 二人の間に流れては消え去った 從兩人之間逐漸流逝而過 愛しさの水嵩は増すばかりで 而愛慕之情不斷增加 あの時素直になれたた 那時如果變得坦率了的話 今より幸せで居られたのでしょうか 現在一定能夠更加幸福地在一起吧 夏草はそよそよ 夏草輕輕搖動 どこ吹く風に揺られる 為不知吹向何處的風吹拂著 流れ行く日々に浮かんだ笹舟 漂浮在逐漸流逝的日子之上的竹葉小船 形も心も変わってゆくけど 不論形體還是心靈都在漸漸改變 お前の背中に私の願い 我的願望對於你的背脊來說 少し重すぎるけど 就算有些過於沉重 溢さず屆けてほしい 也希望能夠毫不剩餘地傳遞到 貴方の隣には居られない 無法待在你的身邊 寄り添った影法師二人の面影 相互依偎的影子兩個人的面容 愛するほどに遠く 越是愛慕便越是遙遠 貴方の背中が離れていく 你的背影逐漸離去 そんな気がした 我那樣感覺到了 あれから幾つもの日々が 從那以後已經有無數的日子 二人の間に流れては消え去った 從兩人之間逐漸流逝而過 悲しみの水嵩は増すばかりで 而悲傷之意不斷增加 こうして二人で過ごせば 就這樣兩個人一起度過的話 死ぬまで一緒に居られると思ってた 覺得能夠一直相伴直到死去 水草はゆらゆら 水草輕輕搖曳 流れに身を任せてる 寄身於水流之中 貴方の隣には居られない 無法待在你的身邊 殘された影法師私の面影 被留下的影子我的面容 瞳を閉じればほら、 閉上眼睛的話看吧, 貴方の背中が其処にある 你的背影就在那裡 そんな気がした 我那樣感覺到了 願いがひとつだけ葉うなら 如果能夠實現一個願望的話 もう二度と 就算無法再次 あの人に會えなくてもいい 與那個人相會也沒關係 せめて記憶の中であなたの背中に 至少想要能夠在記憶之中 いつまでも寄り添っていたい 無論何時都能貼靠在你的背上 笹舟は、もう消えていった 竹葉小船,已經消失 ------終わり---- -- ——end——
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