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- 鏡音レン ミスルトウ〜魂の宿り木〜 歌詞
- 鏡音リン 鏡音レン
於遙遠穹蒼的盡頭拯救而起的祈禱之聲 遠い空の果てから祈る聲を救い上げて 伴隨著沙沙作響的風聲 そよぐ風の音に乗せて 青色鳥兒捎來了幸福 青き鳥は幸せを運ぶ 灼燒般的夕陽越發火紅、破壞之焰被釋放出來
再生的齒輪轉動著 燃え盛る夕日より朱き、破壊の炎解き放って 朱色之鳥統御著生死(輪迴)之輪 再生の歯車を廻す 銘刻靈魂的記憶為爭鬥不斷的命運 朱き鳥は流転の輪を統べる 伸出去的那隻手被拍了開來
話語無法傳達 刻まれた魂の記憶は爭い続く運命 羽翼逐漸地凋零、四散而飛 伸ばしたこの手は払われて 於鳴囀之中迴響著相互吸引的靈魂啊 言葉は屆かず 溶散於寂靜的色彩 翼をもがれて、墮ちていく 彼此憎恨著的赤與青
至相遇的盡頭不再往來 さえずりに木霊して惹かれ合う魂よ 觸動的心靈鳴響起來 靜かに溶け出す色 若相互爭奪的命運 憎み合った朱と青は 會將心靈扼殺無法止住的淚雨簌簌落下 邂逅の果てに交わらず 直到、曾現夢中的寄生樹 觸れた心が鳴き出す 萌芽的那一日……
奪い合う運命なら 心ごと殺して止まぬ涙の雨を降らそう いつか、夢見た宿り木が 芽吹く日まで……
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