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- *Luna さよならの朝 歌詞
- 初音ミク Gumi *Luna
- 時は止まって世界は青くて息を潛めて
時間停滯世界蔚藍屏住呼吸
無限に流れる僕らの罪だ
這是我們無限流動著的罪孽
空飛ぶ鳥はどこへ行く二人の影はどこへ行く
在空中飛翔的鳥兒飛向了哪裡兩個人的影子又去往了哪裡
このまま墮ちて行けたらもう二度と戻れないね
如果就這樣墮落的話便不能再次回來了啊
(風よ)
無論是風兒
すべての悲しみも
還是所有的悲傷
(進めない)
所有
すべての願いも
無法前進的願望
(止め処なく)
還是無法停留
溢れる愛しさも
滿溢出來的戀慕也好
(果てのない)
願這些都能
闇まで葬って欲しいよ
埋葬在無盡的黑暗之中
置いて行って走って行ってもういいんだよ
放下吧快走吧已經夠了啊
逃げ去って捨て去って忘れてよ
逃走吧扔掉吧忘記吧
全て背負ってゆくから一人抱えてゆくから
因為我會背負全部的會一個人承受所有的
君を飲み込んでしまう前に
在吞沒你之前
この手を放して欲しいんだよ
願你能放開我的手
時は止まって世界を隠して息を合わせて
時間停滯藏住世界呼吸同步
まだ加速する僕らの罪だ
這是仍在加速著的我們的罪孽
浮かんだ雲はどこへ行く二人の聲はどこへ響く
浮雲會飄向哪裡兩人的聲音又會在哪裡響徹
このまま墮ちてしまう前にこの命ごと伝えなくちゃ
就這樣墮落下去之前必須將這生命傳達給你
(波よ)
無論是波浪
すべての過ちも
還是所有的過錯
(消せない)
所有
すべての記憶も
無法忘掉的記憶
(絶え間なく)
不間斷的
産まれた心も
誕生的心靈也好
(屆かない)
願這些都能
空まで流して欲しいよ
飄向無法觸碰的天空
消して行って拭って行ってもう終わりにしよう
排除吧拭去吧讓這一切都結束吧
引き去って奪い去って塞いでよ
消失吧奪走吧塞住吧
きっと笑えるから涙見せないから
因為一定會笑出來的不會讓你看見眼淚的
君が繋いでくれた証を
將我與你相連的證明
その手で掬って欲しいんだよ
願你用那雙手捧起
救って欲しいんだよ
願你能拯救啊
辿り著いた永遠に縋りついた僕らは
死命抱住終於到達的永遠的我們
消えそうに光る夏を必死に握りしめていた
拼命緊握著快要消失的閃耀夏天
あの日を夢に見たよいつか溶かした言葉
我夢見那天了哦總有一天會融化的話語
これ以上のないものを君に貰ったから
因為我從你這裡得到了沒有比這更好的東西
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