|
- てにをは 抱いて溶かして 歌詞
- Gumi てにをは
- 抱いて抱いて抱いて溶かしてあなた以外を愛せぬように
相擁著相擁著相擁著逐漸溶化為了不再愛上除你以外的任何人
無限的時間也早已迎來了終焉將椿寒櫻掩藏 無限もとうに數え終え雪割桜隠す 臨摹著往來的書信祈願著種籽的萌芽 往復書簡なぞって種よ吹けと 神明大人請讓這份如奇蹟般的戀情成為命運吧
曾經隔著那雙肩膀見到的耀眼景色我至今仍未忘卻 運命にして下さい神様この戀は奇跡だって事にして 即使天各一方你於風中傳來的聲音仍然異常清晰 その肩越しの眩しい景色まだ覚えてる 願將紡織出的思念相連因為那是我曾經憎恨又深愛過的人啊
黃昏下稻穗沙沙作響走失的浮雲散如飛白 遠く遠く離れていてもあなたの聲を風に聞き分け 江戶宅邸玄妙的對面確實存在於那裡 紡ぐ綴る想いを繋ぐ憎み愛した人だから 即使孤獨百年也沒關係喲因為這千年以來我一直都被你深愛著
就如同被遮住了雙目一樣那隻屬於我一人的愛 黃昏稲穂さらさらはぐれ浮雲かすれ 相擁著相擁著相擁著逐漸溶化為了不再愛上除你以外的任何人 下屋敷妙の向こう確かに居たの 相異的你與相異的我在相異的國度中相愛著
不再旋轉的音盤與不再書寫的筆尖 百年の孤獨だって平気なの千年分愛してくれたから 無法飲盡的紅茶與無法跨越的冰橋 まるで目隠しされてるみたい私だけの愛 相擁著相擁著相擁著逐漸溶化為了不再愛上除你以外的任何人
相擁著相擁著相擁著逐漸燃燒為了讓你不會再試圖逃離 抱いて抱いて抱いて溶かしてあなた以外を愛せぬように 即使天各一方你於風中傳來的聲音仍然異常清晰 違うあなたと違う私で違う國の戀をするのよ 願將銘記於心的呼喊烙印於身體之上因為那是我曾經憎恨又深愛過的人啊
相擁著相擁著 回らない音盤と走らずの筆先 飲みきれない紅茶と渡れない氷橋
抱いて抱いて抱いて溶かしてあなた以外を愛せぬように 抱いて抱いて抱いて燃やして逃げようなどと思わぬように 遠く遠く離れていてもあなたの聲を風に聞き分け 刻む叫ぶ身に焼きつける憎み愛した人だから
抱いて抱いて抱いて抱いて
|
|
|