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- アオトケイ また、君との夏が最後になるならば 歌詞
- 初音ミク アオトケイ
- 白い紙に映る未來は
親筆在白紙上畫出的未來 まだ何も見えたりはしない 至今還什麼也沒實現 僕の右手と君の左手で 用我的右手回握你的左手 最初の1ページを刻んでいくから 一起銘刻我們的第一頁
只是牽著對方的手便心跳加速 手を繋いで高鳴る鼓動 我強忍著淚水劃過臉龐卻止也止不住 流れる雫が止まらない 一點也聽不進去你的話 君の言葉を飲み込めなくて 縱身一躍進入未知的世界 知らない世界へ飛び込んだ 正因無法忘懷我的胸中還在隱隱作痛著敞開了心房 忘れる事はないあの胸の痛みで今扉開く 如果與你度過的這個夏天將是終點 もし君との夏が最後でも 那麼便握手言和相視一笑吧 笑い合って。を付けるから 即使滿身瘡痍也好請留在我的身邊吧 傷だらけでもいいから傍から離れないで 凝望八月的雲卷一起停留列車之中
走向相岔的兩條路中分頭行進 8月の空流れる雲を2人で見つめていた列車の中 奔向不同的未來 2つの別れ道互いに進む道が今 不覺間 別れていく未來 胸中又被苦澀填滿
所以我要趕在時光更迭之前 蘇る苦しみが 飛往你的身邊抱住你 胸の奧で襲い掛かる 如果與你度過的這個夏天將是終點 時が過ぎていく前に 那麼便握手言和相視一笑吧 君を抱きしめて今飛び立つ 如果與你度過的這個夏天將是終點 もし君との夏が最後なら 那麼便在淚水乾涸之前共同痛哭吧 笑い合って。を付けて… 就算只有一秒也好請留在我的身邊不要離開 もし君との夏が最後なら 涙枯れるまで泣き合って 1秒間でいいから傍から離れないで
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