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- ジミーサムP The 9th 歌詞
- ジミーサムP
- 一つ深呼吸をして
一個深呼吸 ぎりぎりのバランスを摑んで 抓住危險的平衡 その揺れに身を任せ 跟隨那搖擺 今日も同じ時間を繰り返す 今天也重複著同樣的時間 與えられたのは無意味な名前 被賦予的是毫無意義的名字 何も知らない僕らの我侭だったんだ 原來是什麼都不知道的我們的任性 また時間は進み輪を描きだす 時光前進畫出環 また同じ場所へ向かうだけなんだろう 又只是前往相同的地方吧 無重力の闇の端へ投げ出された 被丟到無重力黑暗的邊緣 ただそれだけのことだと 就只是那樣 誰も気付かないままで 沒有人注意到 いまほんの少し反射した 現在些微的反射 ちっぽけな姿を捉えた 捕捉到那渺小的樣貌 そこは誰の聲も 那裡是任何人的聲音 響くことのない世界なんだろう 都無法響起的世界嗎 望んだものなんて何にも無かった 根本沒有什麼期望的事物 ただ一つだけ存在理由以外は 除了唯一的存在理由以外 また時間は進み輪を描きだす 時光前進畫出環 また同じ場所へ向かうだけなんだろう 又只是前往相同的地方吧 無重力の闇の端へ投げ出された 被丟到無重力黑暗的邊緣 ただそれだけのことだと 就只是那樣 誰も気付かないままで 沒有人注意到 消えそうなほど小さなその身體で 那將消失般的渺小身體 どこまで向かうのだろうか 要走到哪裡去呢 不安定なその軌道に 在那不安定的軌道上 この光が屆くのは永遠だろうか 這光的到來將會是永遠嗎 いつか昨日を今日と 將昨日稱作今日 いつか今日を明日と 將今日稱作明日 呼ぶ日が來るのなら 如此稱呼的日子會來的話 螺旋の始まりを確かめに行こう 去找尋螺旋的起始吧 生まれた理由を確かめに行こう 去確認出生的理由吧 さあ響く音も放つ光も 到那響起的聲音發出的光芒 何も無かった頃へ 都沒有的時候吧 繰り返すだけのこの現実ごと 連這持續重複的現實一起 偽れるように 能夠偽裝 抜け出せるように 能夠離開 いま 現在 時間は 時間 止まって 停止 ほら 你看 始まりの 開始的 メロディーが 旋律 聞こえる 已能聽見
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