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- 鏡音リン Go to Hell! 歌詞
- 初音ミク ナミネ 鏡音リン
- 形だけ殘った外裝
僅殘餘形狀的外包裝 中身だけ落っこちたチョコレイト 只掉落夾心的巧克力 甘い、苦い、とか。わかんないや。 香甜還是苦澀。我不知、是何種味道呀。
あたしだって時にはちょっと 即便是我有時也會稍微 甘くなってとろける世界を 想要看見變得甜蜜而融化的世界 見たい、見たい、見たい。みたいな。 好想看、好想看、好想看。好想看啊。
いつしか今日みたいな日が來るとは 如同今日的某天在將來仍會造訪 なんとなくですが判ってた。 毫無依據地 我這樣斷定。 自分のことなら全て間違って 如果是自己的事那就全都搞錯了 挙げ句の果てにここに立ったから 因為到頭來還是站在了這裡 見境なく広がる感情を 視而不見蔓延中的感情 そこらに捨てては泣いちゃって 隨便扔在那里便又會哭泣 全てをそのようにして待っていた 就那樣等待著一切 あなただけを信じてましたー 只有你我一直相信——
有限ばっか費やして毎回 每每隻顧在有限的事物上花費時間 會いたいなんて言っちゃえば良い? 好想見你什麼的 說出來就好了嗎? 當然なんだ。これでもいいかい? 當然的啦。只是這樣也可以嗎? …再開なんて望むでしょうか? …重新開始之類的 你有在期盼著嗎? 大體こんな価値ある・ないで 大體上是具有這般價值、還是沒有呢 愛も戀もあるはずがない。 愛也好戀也好全都 不可能存在啊。 きっと私のせいなのですって 其實肯定都是我的錯吧 あれもこれも欲しがっていたいな。 這個和那個 全部都想要啊。
意味伝って答える才能 能夠傳達意義還有回答的才能 欲しくなって揃える限界を 這些都變得想要獲取 くらり、くらり、頭が痛い。 統一的界限模糊不清、曖昧不明、頭痛不已。 歪だって、それでも結構。 即便那是歪曲的、也已足夠了。 形なんて後からでも良いよ。 形體之類的 以後再談也是可以的哦。 痛い?痛い。痛い?痛いな。 痛嗎?很痛。很痛嗎?真的好痛啊。
自らこうしたいとかああしたいみたいな言葉は「駄目」なのに 自己想要這樣那樣去做這些話語明明都是“不被允許”的 あの娘が言ってた辛いや痛いは一體何を示したんだ? 那個女孩所說的艱辛與痛苦 究竟引示了什麼? とんでもない事ばかり言う割に心の中も解らないで 嘴上淨說些荒唐的話心里居然也搞不明白 その上孤獨がどうとかのたまえるなら、その時間、くれないかー 既然這份孤獨無論如何都得忍耐、那麼這點時間、不可以給我的嗎——
正解だった聲かもしんない 或許那便是正解之聲 バイバイ、もう終わってもいい? 拜拜、現在就結束掉也可以嗎? 最愛だった君の向かいで 在最愛的你面前 再開なんてできるでしょうか? 重新開始什麼的 真的能夠做到嗎? 毎回こんな価値ある・ないで 每次都能有這般價值、還是不會呢 解も何もあるわけがない。 答案之類的也根本不可能存在。 「きっと私でいいはずです」って。 篤定什麼“我也理應可以”。 誰も彼も間違っていたんだ! 無論是誰都徹底搞錯了啊!
いつから後ろ向きに歩いたとかそんなのもう関係ないね。 是從何時開始逆向而行 其實已經無所謂了。 私がこうすると言ったからにはそれ以外に道はないんだ。 既然我已出此言 除了照做之外便別無選擇。 飛び込んだ先が「光」か「闇」かの二択であるなら楽だった。 如果躍入的前方有“明”或“暗”兩個選項 那就很輕鬆了。 全て全て消し去るように歌うあの娘と私は似てるんだー 為了消去一切而歌唱的那個女孩與我真是相似啊——
ねえ、どうやって君の隣で 請問、要怎麼做才能來到你的身邊 「泣いちゃった」って囁きたい。 好想悄悄告訴你 “我哭泣著”。 當然だった日々を繋いで 將理所當然的日子維繫起來 會いたいなんて言えるでしょうか? 好想見你什麼的 可以說出來嗎? 毎回こんな価値ある・ないで 每次都能有這般價值、還是不會呢 泣いて泣いて下向いてたい。 哭著哭著便想垂下頭。 全部あなたのせいなのですって 好想說全部都是你的錯 あれもこれも押し付けていたいな。 這也好那也好 全都想推卸給別人啊。
有限ばっか費やして毎回 每每隻顧在有限的事物上花費時間 會いたいなんて言っちゃえば良い? 好想見你什麼的 說出來就好了嗎? 當然なんだ。これでもいいかい? 那是當然的啦。只是這樣也可以嗎? …再開なんて望むでしょうか? …重新開始之類的 你有在期盼著嗎? 大體こんな価値ある・ないで 大體上擁有這般價值、還是沒有呢 愛も戀もあるはずがない。 愛也好戀也好全都 不可能存在啊。 きっと私のせいなのですって 總之肯定都是我的錯吧 あれもこれも欲しがっていたいな。 這個和那個 全部都想要啊。
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