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- daniwellP そして僕はゆるやかに呼吸する 歌詞
- 初音ミク daniwellP
- いつもの
いつも いつまでも たいくつなことばかりならべて 素 かぞえてるアソビ 向來 あそびつかれたの 無論何時 たとえばあかさた 總是把無聊的事情 なんだか 當做遊戲 なんて 玩到精疲力竭 なんとなく 比如硬背五十音圖 ゆううつなモノクロームトーンの 好像 ことばことばをくるくるまわして 總覺得 なんてことないかいわをつなぐ 不知怎的 あめふりのやわらかなリズムで 消極的言論總是把我 かたりはじめたモノがたりと 團團包裹 ありふれたきごうでつながる 繼續著沒有營養的話題 ただいまおかえりくらい 伴著落雨一般溫和的節奏 たんじゅんで 把剛開始的故事 あっとおどろくようなくらいの 用見慣的符號連串成線 てんかいもなにもないけれど 我回來了歡迎回來 ただひたすらゆるやかに 生活就是如此單純 ながれてくまいにちでも 沒有驚喜 わるくないとおもえる 沒有展開 そんなこんなこんなんもなくて 只想悠哉悠哉地 おだやかすぎるせかいの 度過不斷流逝的每一天 まんなかでこきゅうしてるの 其實這樣也不錯嘛 ひとりとふたりさんにんで 不用想些有的沒的 ならんでもんじゅの 在這和平的世界裡 もんもんもんだい 放飛自我享受空氣 ふかくてひろい 我我們倆我們仨 めいきゅうめいろの 一幫臭皮匠 やまやまないあまおと 湊成一個大麻煩 とおくて 深邃而寬闊的 とおく 迷宮的小徑中 とおくから 迴盪著不見停歇的雨打風吹 はるばるはるかたどりついたのは 遠 てんとてんせんゆめからさめても 超遠 のらりくらりとたびをつづける 遠道而來 あさもやのまろやかなテンポで 山迴路轉以為到站 あるきはじめたモノトーンの 結果從夢中醒來 ながれてくろくがつのしつどと 繼續無趣的旅途 ほはばをあわせて 跟著晨霧圓滑的拍子 ジャンプステップで 踏著枯燥單調的步子 あっとおどろくようなくらいの 六月的濕氣漸漸消散 てんかいもなにもないけれど 和著步子 ただひたすらなだらかに 蹦噠前進 ふりしきるあめのおとに 沒有驚喜 いつになくうわのそらで 沒有展開 ぼうぜんとたちつくしてたり 覺得平平淡淡才是真 こぼれおちそうなくらいの 聽著雨聲 しあわせをさがしているの 呆呆杵著 ゆめから 啪嗒啪嗒響個不停 ゆめの 心中企盼著 ゆめのはて 從天而降的幸福 ゆめうつつでもおはようおやすみ 夢 いつかはきづく 在夢裡 たんじゅんめいかい 夢境的盡頭 きぶんはなにぬね 半夢半醒道著早安晚安 こいする 何時才能感到 こいの 渾身清爽 こいごころ 打心裡覺得 しゅうまつのゆくえも 愛上五十音 わからなくて 憧憬戀愛 とびらとびらをたたいてまわって 春心萌動 たとえたとえばやみくもになる 沒有決定 あめあがりさわやかなリズムで 週末的去處 さがしはじめたモノローグに 待在門口不知所措 さりげなくうつろいかわってく 不如把顧慮拋在腦後 プリズムもようの 伴著雨後清爽的節拍 タイトルロールで 開始演自己的獨角戲 あっとおどろくようなくらいの 若無其事的革新自我 てんかいもなにもないけれど 像棱鏡折射七色光一般 ただひたすらゆるやかに 活出自己精彩的人生 ながれてくまいにちでも 雖然現在沒有驚喜 わるくないとおもえる 雖然現在沒有展開 そんなこんなこんなんもなくて 只想安安靜靜 おだやかすぎるせかいの 度過流失的每一天 まんなかでこきゅうしてるの 其實這樣也不錯嘛
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