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- 五木ひろし 追憶 歌詞
- 五木ひろし
回憶總是很耀眼 おもいでは常に眩しくて 在我內心深處閃閃發光 この胸の奧にきらめく 是一根筋兒的彼此相信愛 ひたむきな愛を信じ合い 連性命都能賭上的歲月喲 いのちまで賭けた月日よ 啊,再也無法回首,這遙不可及的日子
啊,今天也在夢境中沉沉睡去嗎? あゝ帰らない はるかな遠い日を 只因碰到了那如花一般的嘴唇 あゝ今日もまた 夢見て眠るか 那個人,如今在何方? 花に似たくちびるにふれただけの 連堅強的心也能奪走 あの人は今はいずこ 如果那時我能擁有它的話
就不會低聲啜泣著 奪い去る強い心さえ 迎來四季輪替了吧 あの頃に持っていたなら 啊,像瘋了一樣沉浸於回憶 すすり泣く聲も聞かないで 啊,回想起經歷過的時代 めぐり來る季節を迎えた 還殘留著黑髮的香氣 あゝ狂おしい思いをたぐり寄せ 那個人,如今在何方? あゝ過ぎて行く時代を思うか 啊,再也無法回首,這遙不可及的日子 黒髪の香ぐわしい匂い殘し 啊,今天也在夢境中沉沉睡去嗎? あのひとは 今はいずこ 只因碰到了那如花一般的嘴唇
那個人,如今在何方? あゝ帰らない はるかな遠い日を 啊,如今在何方? あゝ今日もまた 夢見て眠るか 啊,在何方? 花に似たくちびるに ふれただけの あの人は 今はいずこ
あゝ今は いずこ あゝいずこ
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