|
- 山本リンダ じんじんさせて 歌詞
- 山本リンダ
- 一人二人戀の相手は星の數
誰も彼も花をかかえて扉を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行くがいい この世界君のためあげると雲う だめだめ女を口説くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も晝も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて
一人二人戀の相手は星の數 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて雲われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて
|
|
|