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- 伊藤咲子 木枯らしの二人 歌詞
- 伊藤咲子
把我抱得更緊一些吧別讓我被奪走 もっと強く抱きしめてよ奪われないように 用力到身體要折斷用那雙手抱著我 固く固く折れる程にその手で抱きしめて 寒風追逐著離家的二人 家を出た二人を木枯らしが追いかけ 給這過於年輕的戀情以悲傷 若過ぎる戀だと悲しみを與える 無論是誰都視而不見地路過 誰もみなそ見知らぬ顔をして行き過ぎ 我只想要一個溫暖的吻 あたたかいくちづけそれだけが頼りよ 在這片灰色的天空下包裹在粉雪當中 灰色の空の下粉雪をあびながら 以愛和愛互相結合的你和我 愛と愛で結び合ったあなたと私 把我抱得更緊一些吧別讓我被奪走 もっと強く抱きしめてよ奪われないように 用力到身體要折斷用那雙手抱著我 固く固く折れる程にその手で抱きしめて 連噴泉都結冰的公園一角 噴水もこごえる公園の片隅 裹在那個人的斗篷里瑟瑟發抖 あのひとのマントにくるまってふるえる 已經決定一切都可以獻給你了 もうすべてあなたに捧げてもいいのと 我含淚傾聽內心的聲音 胸の音ききながら涙ぐむ私よ 如同等待雪融一般不被允許的初戀 雪どけを待つように許されぬ初戀を 以愛和愛彼此發誓等待那一天 愛と愛で誓い合ってその日を待つの 把我抱得更緊一些吧別讓我被奪走 もっと強く抱きしめてよ奪われないように 用力到身體要折斷用那雙手抱著我 固く固く折れる程にその手で抱きしめて
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