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- 八代亜紀 花束(ブーケ) 歌詞
- 八代亜紀
- ひとり暮しに慣れたのに
愛も気にせず生きたのに 罪な心が屆けられ わたし女を思い出す こんなキザなことは あなたに違いない 郵便受けにブーケを さして帰るなんて 何を話すつもり あなたがわからない 死んでもいいと泣くほど つらくさせておいて ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず生きたのに 罪な心が屆けられ わたし女を思い出す 時の流れだけが あなたを遠ざける 逢えない日々の長さに じっと耐えて來たわ 胸に飾ることは あなたを許すこと 花束一つだけでは 終わることじゃないわ やっと忘れた頃なのに 夢の中から消えたのに 罪な心が屆けられ わたし女を思い出す ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず生きたのに 罪な心が屆けられ わたし女を思い出す わたし女を思い出す
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