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- 初音ミク コペルニクス 歌詞
- 初音ミク
- 20世紀の星を浮かべて
讓20世紀的繁星浮現天空的
コペルニクス
哥白尼
さよなら
再見了
愛し日々よ
我所心愛的日子啊
「コペルニクス」
明日を窓の外に
從窗外看著明天的
見ていたノスタルジア
懷舊之情
時をかける君はい
時光不斷流逝
つの日も笑った
曾而歡笑的你
気づけば大人になって
回過神來已變成一個
しまったレアリスム
主張現實的大人了
誰より戀焦がれた
比誰更深切戀慕的你
君はもう飛べない
已經無法飛翔了
子供の頃見た
孩童時看見的那人
あの人は何処
此刻身在何方
さらば幻
再見了幻影
右から左
從右到左
時代が逃げてゆく
逐漸偏離時代
20世紀の星で生まれて
因20世紀的繁星而誕生的
コペルニクス
哥白尼
きっと未來には誰も知らない
未來必定誰亦無法知曉
常識が回って
如此的常識在運轉著
どんな世界でもギターを奏で
不論在怎樣的世界亦依然
ヘンドリックス
彈奏著結他的罕醉克斯
悲しみなんて
這份悲傷是
消えていることでしょう
會逐漸消失的吧
奇跡のテクノロジーが
這奇蹟的科技
夢見たエコロジー
就是夢想中的生態
代償なんていらないは
「明明應該不需要付上代價的啊」
ずだよと泣いてみた
哭泣著
平和の鳩の群れは
平和的鴿子們
砂漠に降り立って
降落在沙漠上
おなかが空いたよと大げさに鳴いてみる
小題大做地嗚叫著「肚子餓了」
子供のままでは
難道真的無法
いられないのかな
永遠當個小孩嗎
さらば思い出
再見了回憶
翼を広げビルから
張開翅膀在大廈裹閉起眼睛
目を閉じて
慨嘆著20世紀的繁星的
20世紀の星を嘆いて
哥白尼
コペルニクス
獨自一人苦苦尋求
一人探して求めたものは
卻什麼亦沒能找到
何も見えないままで
就連互相理解
分かり合うにも幼すぎたの
亦因太過幼稚而沒法做到的
コンプレックス
這份情結
情熱ばかり
別讓這份熱情消失
消えてしまわないで
20世紀的繁星低聲語道
20世紀の星は呟く
「再見吧」
「また會いましょう」
輾轉過後終能相遇的昨天
巡り巡れば出會える昨日
依然沒有改變
変わりもしないままで
深信人會有聚散離合的話
人が回れば空も回ると信じ合って
天空亦是同樣如此的
このままどこへ流れていくのでしょう
就這樣向著某處漂泊而去吧
明日も宛て無く星を徬徨う
明天亦沒有目標徬徨於繁星之中的
コペルニクス
哥白尼
きっと未來には誰も知らない
未來必定誰亦無法知曉
常識が回って
如此的常識在運轉著
どんな世界でもギターを奏で
不論在怎樣的世界亦
ヘンドリックス
依然彈奏著結他的罕醉克斯
悲しみなんて
這份悲傷是
消えていることでしょう
會逐漸消失的吧
私もきっと
我亦終
消えていることでしょう
會就此消失的吧
-終わり-
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