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- 初音ミク Electric Sheep 歌詞
- 初音ミク
- きっと終わりだろうって
/「這一定是結束吧」 言ったガラクタ /這樣說著的廢物 明けない空の下 /在看不見黎明的天空下 殘らず事切れていく /一點點死去 そんなはずないと言った /「才沒有這樣的事」 振り返れば /這樣反复說著 もう何も応えない /卻已經沒有了回應 何を違えましたか /弄錯了什麼呢? 人は素晴らしい生き方をご存知で /因為人類知道很美好的生存方式 どこまでも正しいのでしょう /所以不管怎樣都是正確的吧 疑う餘地もなく常識の真ん中で /在不容懷疑的常識之中 私を生み出したあなた様は /製造出了我的你 どこにいますか/ 又在哪裡呢? 忘れたものを探しに行けばいいのですか /只要去尋找被忘記的東西就行了? 錆び付く足はまだ砂の上に迷う /生鏽的雙腳又一次徬徨在沙塵之上 少しも疑わないで何も知らないまま /絲毫不懷疑保持著什麼也不知道的樣子 言葉も交わせずに涙を零すだけ /只是沉默著哭泣著 誰の代わりに /代替著誰 きっと終わりだろうってやっと気づいた /終於意識到「這一定就是結束了」 果てなくひとりきり /無盡的孤獨中 冷たい箱に訳を問いかけてみる /試著向冰冷的箱子提問 滲んだ畫面越しに /越過滲開的畫面 過去は全てを語る /過去在訴說著全部 人とは悲しいほど生き方を知らずに /人類對生活方式無知到可悲的程度 どこまでも間違うのでしょう /所以從頭到尾都是錯誤的吧 疑う餘地ばかり結末の直中で /在只有懷疑的終結之中 私を生み出したあなたはもう /製造出我的你已經 どこにもいない/ 不存在了 望んだものを集めて積み上げたとして /就算把所期望的東西收集堆積起來 それさえ同じように壊してしまうだうか /還是一樣會壞掉麼? せめてと殘されたのが意味の無い時間なら /如果剩下的只是無意義的時間 さよならもう二度と目覚めなければいい /那麼永別了不再醒來就好了 それの代わりに /取而代之 硝子の向こうで誰かが私に呟く /玻璃的對面有誰在向我悄聲細語 覚えている /依然記得 初めて聞こえた言葉を /最初聽到的話語 あなたの言葉を/ 你的話語 ..music.. どうして目に映るのは /為何映入眼中的 悲しいものばかり /全是悲傷的東西 どうして觸れるのは /為何能觸碰到的 いらないものばかり/ 全是不要的東西 心をくれたあなたは /給了我「心」的你 無責任なままで /還是那樣不負責的 何かを託したの? / 託付了些什麼? 許されたかったの? / 希望被原諒麼? 動かぬ足は冷たく /冰冷的無法移動的雙腳 此処までだと言う /「到此為止了」這樣說著 それならいつまでも此処で歌っていよう /那麼不管何時都在此處歌唱吧 聲の限に /直至聲嘶力竭
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