|
- ナノウ 零と壱 歌詞
- 初音ミク ナノウ
- 作曲:ほえほえP
獨自一人的房間灰色的城市 作詞:ほえほえP 窗外今天也下著冰冷的雨
手機上出現文字的羅列 獨りの部屋灰色の街 呆呆地盯著它望個不停 窓の外は今日も冷たい雨 電視中有誰說道 攜帯電話に浮かぶ文字列 「保持原本的樣子順其自然就好」 それをただひたすら眺めてたの 實在太不負責忍不住要笑 テレビの中誰かが言う 明明順其自然才是最難的事 「アリノママソノママデイイノヨ」と 只要一次就好只想要你的手 無責任過ぎて笑えてくるわ 牽著我的手一起走一次而已 ありのままが一番難しいのに 結果又重複著同樣的循環 一度で良いから貴方のその手 在接通之前就先掛掉電話 握って歩きたいだけなのに 啊啊好想變成 結局同じ事繰り返すだけ 只有零和一編碼的機械 繋がるより先に電話を切った 快要撕裂的這份心情 あぁ零と壱以外何も無い 這樣才能夠好好表達 機械になってしまいたいの 要是你聽了會不會笑話我 張り裂けてしまいそうなこの気持ち 從朋友那裡借來的 きっと上手く伝えられる筈よ 你的照片放在枕頭下 貴方が聞いたら笑うでしょうか 清晨來臨立即跳起來 做了掐緊你脖子的夢 友達から貸してもらった 啊啊神靈我還是坦白吧 貴方の寫真を枕の下に 「一次就好」根本是徹底的謊言 朝がやって來てすぐに飛び起きた 假如願望實現 貴方の首を絞める夢だった 一定又會祈求更多
吶零與一之間 あぁ神様もう白狀します 有著數之不盡的思念 「一度で良い」なんて真っ赤な噓 但是還是說不出來太陽就這樣西沉 もし願いが葉ってしまったら 這就是我的每一天 きっと幾らでも求めてしまう 餵笑吧 ねぇ零と壱のその間には 要是你不笑 數え切れない想いがあるの 我就哭給你看 でもまだ言えないまま日が暮れる これが私の日々 ホラ笑ってよ 笑ってくれなきゃ 泣いてやるわ
|
|
|