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- 巡音ルカ 椅子の上 歌詞
- 巡音ルカ
- うわの空
思緒空白 もう此処には居ない 已經不存於此了 失われた光を探しに 前去尋找失去的光芒 それは自由にそれは単純に 那是單純而又自由的 動かなくなった硬い椅子の上 在堅硬的椅子上漸漸動彈不得
うわの空 思緒空白 身代わり兎が逃げてしまったの 逃脫的替身兔子 何処には居ないの 已經哪裡都沒有了 壊れてしまった砂上の馬小屋 沙地上壞掉的馬厩 水が冷たくて息が出來なくて 冰冷的水無法呼吸
創り壊し色を塗っては消して 創造後再破壞塗抹色彩後再將其擦去 望み通りには描けない 無法如願畫出所想的畫面 痩せた頭と虛ろな目は誰の心に屆かなくても 即便枯瘦的頭顱與空洞的眼神傳達不到任何人的心裡
うわの空 大腦一片空白 思い悩んだ椅子の上 煩惱地坐在椅子上 何かを組み立てて創るように 如同想要創造著什麼一般將元素縫合 何か真似して絵を描くように 如同繪畫一般模仿著什麼
何時からか自立出來ずに椅子の上 無論何時都無法獨自創作坐在椅子上 空想とか夢想とかじゃなく 不是空想也不是夢想 表現者は苦しそうに 表現者看似痛苦萬分
本當は何も無い 實際上卻只是空殼 椅子の上頭の中だけで 在椅子上僅存於腦中的
歪な想像力 扭曲的想像力 今日も理想得意気に語っていた 今天也依然得意地訴說著理想 言葉無く 無言地
尖った月が兎隠した 月牙將兔子隱藏了起來 返して 還給我
創り壊し色を塗っては消して 創造後再破壞塗抹色彩後再將其擦去 望み通りには描けない 無法如願畫出所想的畫面 痩せた頭と虛ろな目は誰の心に屆かなくても 即便枯瘦的頭顱與空洞的眼神傳達不到任何人的心裡
うわの空 大腦一片空白 くるり回った椅子の上 在迴轉的椅子上 崩れてゆく積み木水の泡 崩塌的積木水泡 小さく刻み泡に溶けた 細小的刻痕溶解在水泡中
何時からか自立出來ずに椅子の上 無論何時都無法獨自創作坐在椅子上 空想とか夢想とかじゃなく 不是空想也不是夢想 表現者は幸せそうに 表現者看起來如此幸福
本當は何も無い 實際上卻只是空殼 椅子の上頭の中だけできっと 在椅子上僅在腦中一定能…
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