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- 初音ミク アカツキアライヴァル 歌詞
- 初音ミク
- 刺有鉄線の先朝刺網前方
更なる高みへ那更高處 競い合う二人相互競爭的兩人 言葉などいらない不需要任何話語 相手の橫顔だけ見據えて只是注視著對方的側臉 與え合う刺激給予彼此的刺激 手を伸ばしたなら屆く距離にいても就算是身在伸手可及的距離 決してその手を取り合うことはない也絕不會牽起彼此的手 互いを認め合ってた而認同彼此 「キミの代役は他の誰にもできはしないから」 「誰也無法取代你的」 共に走って知って嫉妬して一同奔走了解而嫉妒 背中をずっと追っていって始終追逐著你的背影 並んで「なんだこんなもんか」って笑って並肩說道“什麼啊就這樣嗎”而笑 「果てはない」って言ってハッとした說出了「這不會有盡頭了」而鬆了口氣 最初は敵視してて一開始明明敵視著你 素直になんてなんでなって、って不思議で卻不知為何逐漸變得坦率,好不可思議啊 「覚えてる?」 “記得嗎?” 「覚えているよ」 ”記得啊“ 「キミと歩んだあの日々を」 “那曾和你同行過的日子” 「振り向かないで“不要回過頭 ここはまだ道の途中だから」 這裡還只不過是在半路上而已” 前を向こう面向前方吧 辛いけどキミが望むのならば雖然辛苦但如果是你所希望的 隣でもっともっともっとって就在身旁更久更久更久 一緒にずっとずっとずっと一起直到直到直到永遠 進めると理屈なく信じてた當前進時便毫無道理的相信著 どうしてなんでなんでなんでって為什麼呢為何為何為何之類的 喚いてたってなんもなくて就算吶喊著也毫無意義 手を伸ばしてももう屆かない距離就算伸出手也已經觸及不到的距離 共に走って知って嫉妬して一同奔走了解而嫉妒 背中をずっと追っていって始終追逐著你的背影 並んで「なんだこんなもんか」って笑って並肩說道”什麼啊就這樣嗎而笑 先を走ってくっていったって奔馳在前方而忍耐 限度あるってなんて勝手「人有極限」什麼的少亂說了 走っても走っても追いつけない就算奔跑著奔跑著也追不上 忘れない───忘れないから無法忘記--無法忘記的 最高のライバルを那最棒的對手
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