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- 初音ミク 心臓デモクラシー 歌詞
- 初音ミク
- [01:39.13]哭(な)いていた唯(ただ) 哭(な)いていた
[01:39.13]哭泣著只是一直哭泣著 [01:43.50]他人眼(ひとめ)につかない世界(せかい)で [01:43.50]在他人並不在意的世界之中 其(そ)して恥(はじ)を知(し)り慘(みじ)めになれば 之後在感到羞恥而變得悲慘時 全(すべ)てが廻(まわ)りだした 一切便開始運轉 何常(いつ)もこの胸(むね)は何(なに)かを満(み)たそうと 這胸口總是像被什麼給填滿般 散々(さんざん)なめに遭(あ)って仕様(しよう)がない 受到了許多的蔑視而無可奈何 心臓デモクラシー 作詞:みきとP 作曲:みきとP 編曲:みきとP 唄:初音ミクAppend いっそ理性(りせい)など殺(ころ)して仕舞(しま)おうか 理性什麼的都扼殺掉如何呢 虎視耽々(こしたんたん) 狙(ねら)いをさだめさだめて 虎視眈眈地將目標瞄準瞄準好 何常(いつ)もこの口(くち)は誰(だれ)かに迫(せま)ったり 這張口總是當像要接近誰時 散々(さんざん)なめに遭(あ)わせているな 就受到了許多的蔑視啊 色(いろ)づいた山茶花(さざんか)の 來回舔著染上色彩的 血(ち)を舐(な)め廻(まわ)して 山茶花之血 恨(うら)むような其(そ)の視線(しせん)に 面向著看似憎惡的 向(む)けて 那視線 [03:11.83]其(そ)して恥(はじ)を知(し)り慘(みじ)めになれば [03:11.83]之後在感到羞恥而變得悲慘時 全(すべ)てが廻(まわ)りだしてゆく 一切便逐漸運轉 Music... 翳(かげ)りゆく墮天使(だてんし)の 自逐漸黯沉的墮天使的 背中(せなか)を抱(だ)き寄(よ)せ 背後擁上 囁(ささや)いた耳(みみ)の奧(おく)で 細語著在耳朵的深處 添(そ)っと 悄悄地 いかないでもういかないで 不要走再也不要走了 いまよりもっとかしこくなるし 我也能變得比現在更聰明的 やさしくなるしつよくもなるし 也能變得更溫柔也能變得更堅強 じゃまなものはころしてあげる 妨礙你的事物我都會幫你扼殺的 いま哭(な)いていた唯(ただ) 哭(な)いていた 哭泣著只是一直哭泣著 他人眼(ひとめ)につかない世界(せかい)で 在他人並不在意的世界之中 全(すべ)てが廻(まわ)りだした 一切便開始運轉 心臓(しんぞう)は一(ひと)つになる 心臟合而為一
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