|
- 初音ミク Starline 歌詞
- 初音ミク
- 朝が來ると、どんな夢でも終わりを告げる
時はずっと、ずっと続いてゆく流れてゆく 夢よ君を見た夢から覚めないように 時計ジリジリ響く心臓ドキドキするの 歯を磨き鏡の自分を見て先の夢、どうか思い出せ 追い風が吹き始め髪を揺らし早足で君のもとへ 朝が來ると、どんな夢でも終わりを告げる 時はずっと、ずっと続いてゆく流れてゆく 夢よ君を見た夢から覚めないように 時計ジリジリ響く心臓ドキドキするの 君を待つ駅前のコンビニで慣れてたいつもの笑顔を見るまで たまらなく愛しく手を握ろうとしたのにあぁ現実ではSo shy 朝が來ると、どんな夢でも終わりを告げる 時はずっと、ずっと続いてゆく流れてゆく 夢よ君といるだけ夢は若葉の香り 不意の觸れ合いで出た微熱は何かの予告 「好き」 何度も夢の中で交わしていた 「好き」 もっと素直になれたら君に言うよ
|
|
|