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- 初音ミク 紙飛行機 歌詞
- 初音ミク
- 青空に殘した
小さい紙飛行機 僕たちの記憶(を乗せて飛び立っていく 繰り返す あの日を待っているよ 靜かに 蕾のように… 薄桃色の朝に 花が風を聞いている 木漏れ日の下には 光と影共に生きている? 大地に生まれた全ては 種の夢から目を覚ます 不思議な時間 自転車で追いかけても 取り戻せない 夜の花火星の光 二人の夏休み 雲の上にただ素足で 昔話に走る 紙飛行機に乗り込んで 約束の場所へいこうよ 青空に殘した 小さい紙飛行機 僕たちの記憶を乗せて飛び立っていく 繰り返す あの日を待っているよ 靜かに 蕾のように… 不思議な時間 自転車で追いかけても 取り戻せない あの橫顔あの微笑み 消えないあの想い 雲の上にただ素足で 昔話に走る 紙飛行機に乗り込んで 暦にない未來へ ずっと一緒に…
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