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- 黒うさP ACUTE 歌詞
- 初音ミク KAITO 巡音ルカ 黒うさP
- このままでいいと思ってた
本覺得這樣就很好了
逃げ出した夜の中で
逃走的那個夜晚
雨音が窓を打ち鳴らす
雨水滴滴答答地敲打窗子
後悔に苛まれた
被後悔所折磨著
私だけを見てほしいなんて
也不能坦率地說出
素直に言える訳もない
只看我一人的想法
歪んだ愛の結末には
在扭曲的愛的結點處
何が見える
能看到的是什麼
闇が深まり
夜深了
放たれる慾望
被釋放的慾望
今この場所で
現在在這裡
応えて欲しい
想要得到你的回應
誰かの影が
是誰的背影
見え隠れしている
若隱若現著
怯える様に
把膽怯
その胸に體を埋めて
放在心中深埋在身體裡
カラカラと鈍い音をたて
發出悶頓遲緩的聲音的
歯車はまわっている
齒輪在旋轉著
飽きもしないでアナタを信じ
從不厭倦地相信著你
慣れた作業がくるくると
早已習慣的工作層層圍繞
確かめあったつもりになって
變得需要相互確認
誤魔化される
被欺騙
突然のベル
突然的鈴響
絡み合う友情
互相牽連的友情
噓を重ねて
交織著謊言
微笑んだまま
仍然微笑著
苦し紛れの
若是依靠著
言い訳にすがれば
迫不得已的藉口
錆びたココロは
已經生鏽的心靈
ゆっくりと麻痺していくだけ
只能慢慢地麻痺了
冷たい部屋を
冰冷的房間
交差する感情
交織的感情
今この場所で
現在在這裡
応えて欲しい
想要得到你的回應
悪魔の聲は
魔鬼的聲音
突き刺さり消えない
刺痛著消失不去
仮面の裏を
那就將揭開假面
さあ引き剝がして
露出真實的樣子吧
闇が深まり
夜深了
戻れない愛情
回不來的愛情
鋭く抉る
銳利地穿人的
濡れた矛先
潤濕了的刀尖
花火の様に
像煙花一樣
弾けて消えるまで
直到爆裂消失
互いを焦がし
溫柔地
全てを燃やしてく
相互燃燒著
優しく
全部都燃燒了
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