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- Gumi モラトリアン 歌詞
- KEI Gumi
- 「將來のユメ」を畫用紙に描いて出して宿題は
鄭重的交出一份在紙上畫好「未來的夢」的作業
點數付けて廊下に貼られじきに燃えるゴミに変わったな
打好分數貼上走廊可惜過一陣就成了可燃垃圾
年をとったらきっと宿題なんて無いと思っていた
當初還真心想過長大了就再沒什麼作業了吧
そんなはずはない気づいた時になんかどうでもよくなった
現在想想絕沒這樣的事吧可惜意識到的時候已經無所謂了
今天也不過是反轉劇中的一集
逆転劇は今日も劇の中
想像的世界總是溫柔又殘酷
想像の世界はいつも優しくて殘酷だ
沒法變成穩重的大人也回不到天真的童年
知道現在這樣子一定不行可是改變自己又如此令人恐懼
大人になれなくって子どもに戻れなくって
一遍又一遍重新描繪失敗卻再一次擺在眼前
このままで居たいわけじゃないけど変わることも怖くって
被反復塗畫的白紙已漸漸髒汙甚至無法讓人清楚看見
何度だって描き直してその度にまたしくじって
用這已經混雜的顏色我該畫些什麼才行？
繰り返すほどに汚れてく畫用紙は見る影もなくて
總覺得背後有誰在默默盯著自己
混ざり合ったこの色で何を描いたらいい？
明知道沒這種事可這種感覺卻總揮之不去
逃亡犯總藏在心底
いつも誰かが僕の背後に潛んでるような気がして
想像的世界總是開心又悲戚
そんなはずはない分かってるけどそれがどうしても拭えない
想要成為“什麼”可是根本不知道“什麼”到底是什麼
覺得保持現狀根本不怎麼樣但是看什麼都覺得不行
逃亡犯匿った胸の中
好幾次都跑出了束縛可是逃一次就一定又會被抓回來
想像の世界はいつも楽しくて悲しいな
反復不斷的捉迷藏一樣的日子又是誰能給一個結束的信號呢
這樣完全沒有變好的跡象的日子裏我該期待些什麼？
「何か」になりたくってそれが何か分からないくって
和我以同樣的步履前進的人漸漸都不在了啊
このままで良いと思わないけど何もかも悪く見えて
跟我有著同樣目標的對手也漸漸都消失了呢
何度だって逃げ出してその度にまた捕まって
最後勝利的是誰？為什麼？又是誰在做著評判？
繰り返し続く鬼ごっこ 終了の合図は誰が出すの
雖然沒感覺會贏 可我也不想輕易輸掉放棄
代わり映えしないこんな日々に何を期待したらいい？
沒法變成穩重的大人也回不到天真的童年
知道現在這樣子一定不行可是改變自己又如此令人恐懼
同じペースで僕と歩いてた人は居なくなった
無論何時都能輕鬆笑著想哭的時候就能放聲哭泣
同じ場所目指していたライバルは消えていた
好想找個這樣的地方可是還不知道它在哪裡
勝利したのはどっち？なんて誰が審判役をやってんだ
沾滿混雜顏色的這塊畫布上
勝って気はしないけど負けたつもりもない
我們的日子還只能一筆筆補足繼續
大人になれなくって子どもに戻れなくって
このままで居たいわけじゃないけど変わることも怖くって
いつまでも笑えるような泣きたい時に泣けるような
そんな場所を探しているどこにあるかまだ分かんないや
混ざり合ったこの色で汚れきったキャンバスに
また描き足していくだけ僕らの日々を
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