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- Keeno madder 歌詞
- 初音ミク Keeno
我一定已經註意到了 私きっと気付いていたの 雨後的街道上 雨上がりの街で 裝作沒有聽到的某人在心中哭泣的聲音 知らないふり胸の奧で誰かが泣いた聲 捂上耳朵
一個人緩緩蹲下 耳を塞いだ 我應該早已把那一天的我丟在遙遠的夜晚裡了啊 一人きりで蹲りそうになる 你在我內心的深處呼吸著 あの日の私は遠い夜に置いてきたはずなのに 碰觸到了快要撕裂的心弦
回想起了那令人窒息的一吻 キミが深く私の中で息をしていて 流動的痛苦向天空溶化 千切れそうな心の糸に觸れてしまうから 像是會一直延續下去似的
茜色溢滿了這個世界 息も出來ないようなくちづけを思い出したら 一直在被剝奪 流れる痛みもこの空に溶け出して 明明連自己都欺騙不了 どこまでもただ続いていくような 燒毀潰爛的心臟 茜がこの世界を塗り潰したんだ 被所見天空的顏色浸染
一直看著的 ずっと奪われたままで 在(淚水)乾涸之前都一直看著 自分さえ欺けないまま 強勁的夜風吹乾臉頰 焼きついて爛れた心にただ 雖然我已嘗試去微笑 沁みるようにはみ出した空を 悲傷得發不出聲音
快要壞掉了的美好的記憶 いつまでも見ていたの 然而我無法移開視線 涸れるまで見ていたの 請再給我一個那樣的吻吧
我在這裡喲 迫る夜の風に頬が乾いて 只是還想要見到你 笑ってみるけど
聲にならないほど切なくて 壊れそうなほど優しい記憶に 目も逸らせないまま もう一度だけあのくちづけを 私はここにいるよ ただキミに會いたい
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