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- ピノキオピー ぜろ 歌詞
- 初音ミク ピノキオピー
- 10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0
ねえ まだ起きてる? 起きてる 吶 還醒著嗎? 還醒著。 今日も眠れないや 今天也睡不著呀 生きづらくてさまよう幽霊船みたいだ 煎熬地活著徬徨著像一艘幽靈船 はじまりは純粋で淺はかな希望弾に込めて 一開始把純粹的膚淺的希望注入子彈 自信過剰で時に過小な的外れ 過於自信有時又會過於不自信沒能射中
一邊做加減乘除一邊生活了下來 足したり引いたり掛けたり割ったりしながら生きてきました 虛張聲勢紙老虎的把戲也做得很好 身の丈以上の自分のハリボテ作ってよくできました 嘆一口氣(對) 像仰望過的白色月亮一樣 溜め息吐き出してそう見上げた白い月のように 出發吧從零開始去見你赤身裸體一起大笑 變得坦率消掉隔閡雖然還會有誤解但是地球還是在轉 いこうぜろになってあなたに會って裸になって笑いあって 我喜歡的是就算吃虧也會尋找幸福的笨拙的人 素直になって打ち解けあって誤解もあって世界が回って 偉人也好凡人也罷無聊的傢伙就是無聊啊 ぼくが好きなのは損でも不器用な幸せ探す人 有名也好無聞也罷很棒的傢伙就是很棒呀 偉い人だって凡人だってくだらない奴はくだらなくて 不打什麼小算盤只是想和你一起玩 有名だって知らなくたって素晴らしい人は素晴らしいんだよ 脫掉數字的衣服 打算は無しにして君と遊びたいんだ 先說了那樣的漂亮話 數字の服を脫いで 遠離理想的現實的日子裡
考慮著該做的事情明明只是不做不行而已 そんな綺麗ごと言っといて 那個孩子腦子笨所以忠告聽起來像是壞話 現実は理想から遠い日々 你不過是有點小聰明而已別以為是在靠自己一個人活著啊 やるべきこと考えてやるしかないだけなのに 學著各種各樣的入門知識害怕腦子裝不下 あの子は頭が悪いから忠告が悪口に聞こえたの 好的壞的相等數字的所有手段飛來飛去 中途半端に頭がいいからひとりだけで生きてると勘違いしたの 把傲慢丟掉出發吧吶在有你的宇宙的盡頭
相加的結果變為0 被喜歡也好被討厭也好那就是自己 ハウツー色々學んではみ出すことを恐れていました 也有離別變成一個人隱藏真心話變得越來越嫻熟 良し悪しイコール數字のあらゆる手段が飛び交いました 能相互理解的就是呀虛榮和虛張聲勢以外的很糗的部分 驕りを捨てていこうぜさあ君がいる宇宙の果てに 腦袋聰明也好智力低下也罷無聊的傢伙就是無聊啊 耿直也好不正經也罷有趣的傢伙就是有趣啊 イコールぜろになって愛されたって嫌われたってそれが自分で 想保持一顆幼稚的少年心遨游呀在沒有重力的海裡 別れがあってひとりになって本音を隠すのがうまくなったって 通じあえるのはそうだよ見栄や虛勢じゃないダサい部分 出發吧從零開始從零開始從零開始從零開始 頭良くたって低脳だってつまらない奴はつまらなくて 從零開始從零開始從零開始從零開始 堅物だって不真面目だって面白い人は面白いんだよ 從零開始從零開始從零開始從零開始 青臭い少年の心で泳ぎたいな重力のない海で 從零開始從零開始後會有期啦!
出發吧 從零開始 去見你 赤身裸體 一起大笑 10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0 變得坦率消掉隔閡雖然還會有誤解但是地球還是在轉
我喜歡的是就算吃虧也會尋找幸福的笨拙的人 いこうぜろになってぜろになってぜろになってぜろになって 偉人也好凡人也罷無聊的傢伙就是無聊啊 ぜろになってぜろになってぜろになってぜろになって 有名也好無聞也罷很棒的傢伙就是很棒呀 ぜろになってぜろになってぜろになってぜろになって 能遇上你真的太好了遇上能從零開始紙的你 ぜろになってぜろになってまた會おうぜ 沒有任何阻礙明天也想要見到你
沒有任何阻礙想和你放聲大笑 いこうぜろになってあなたに會って裸になって笑いあって 沒有任何阻礙明天也想要見到你 素直になって打ち解けあって誤解もあって世界が回って 沒有任何阻礙想和你放聲大笑 ぼくが好きなのは損でも不器用な幸せ探す人 偉い人だって凡人だってくだらない奴はくだらなくて 有名だって知らなくたって素晴らしい人はほんと素晴らしいんだよ 君と出會えてよかったよぜろになれる君と
なんのしがらみもない明日も君に會いたい なんのしがらみもないげらげら君と笑いたい なんのしがらみもない明日も君に會いたい なんのしがらみもないげらげら君と笑いたい
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