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- 初音ミク ボロボロだ 歌詞
- 初音ミク
- わかんないことが多すぎるから
因為不了解的事物太多了 足りない頭で迷走中 不中用的頭腦犯起了迷糊 自分じゃ自分が見えないから 因為僅憑自己是找不到自我的 何が悪いのかもうわからない 就連好與壞也已經分不清了 わかんないことが多すぎるから 因為不知道的東西太多了 足りない背丈で戦爭中 以弱小的身材做起了鬥爭 手本がなくちゃ口も聞けない 做不到榜樣的話就听不見那人的言語 距離の取り方すらわからないのだ 連靠近那人的方法也無從下手 この呼吸の駄賃は君の全部か想い出か噓つきのあだ名か 這份呼吸的報酬是以一個騙子的身份匯入進你的思戀裡 あぁ! Aha! わかんないならわかんないままでわかってないふりさせて 如果不知道的話請保持不懂的姿態去假裝自己不知道 街燈の火が爛とした光って揺れた 路燈中的火焰閃著光搖晃著 ごめんなんて言わないでって言えないまま夕陽が暮れる 對不起的話也在這緩緩落下的夕陽里變得開不了口 ボロボロの心が一つじゃ、わかんないよ 就憑這支離破碎的心臟的話,仍然會不清楚呀 悪い奴なんかそういないから 因為沒有壞人會在這裡 拳の行き場は迷走中 拳頭的立場開始動搖了起來 毆った痛みを知らないから 因為不知道被揍的疼痛 反省の仕方もわからない 不知道如何去反省 わかんないことが多すぎるまま 因為不了解的事物太多了 足場もなくして転落中 能立足的地方也開始減少 芽の出ない努力に飽きたから 因為已經厭倦了像發芽一般的努力 口だけ努力してるなんて言っていた 說出了只要嘴巴努力一下就可以了 口だけの代償は人でなしの心だ 說出這種話的人是沒有心臟的吧 今もやれること全てが、つまんないんだよ 現在是所做的事情,也是充斥著無趣 つまんないならつまんないなりに 如果無趣的話就會一直無聊下去 自分の聲で喋れよ 這樣的自己如是說道 言い訳ばかり大人になった自分が嫌いだ 我討厭著那個像大人一樣找藉口的自己 走ったって振り切ったって想い出に夕陽は暮れる 一直奔跑掙脫的回憶也隨著夕陽逐漸落下 今日も今日とて君が笑ったつまんないよ 今天的你仍然綻開了笑容那無趣的想法 夕焼けの赤に消えていく 隨著夕陽的紅色中一起消失殆盡 あぁ! Aha! わかんないならわかんないままでわかってないふりさせろ 如果不明白的話請保持不懂的姿態去假裝自己不明白 人生、夢だけじゃ見えねえよわかってくれよ 我知道了光沉浸在夢中的話是看不見人生的呀 ごめんなんて言わないでって言えないまま夕陽が暮れる 對不起的話也在這緩緩落下的夕陽里變得開不了口 ボロボロの心が一つじゃ 就憑這形單影隻的心臟的話 ボロボロの夕焼け一つじゃ、わかんないよ 就憑這一片夕陽的話,還是不會明白啊
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